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◆32『訪れ』-完-
タイトル通りっす――
気づけば背景の山共々修正しておりました。無我夢中で途中の画像を保存しておりませんでした…
翼の厚み?が欲しかったので腕のところを羽と同じ色でふわふわさせてみました。あとは、肌の色を薄めて羽に混ぜてみました。足は、爪の色を足し、毛もふやふや〜とさせました。
しかし、どうにも納得出来なく、レイヤーの順番を変えてみたり、大きさを変えてみたりで藻掻き、しばらく考えて――…
こいつの大きさしかないんじゃないのかと思い、だいぶ変えてみました。
『訪れ』
これ以上、弄くれないな…と。自分の力不足にてこれにて感性であります。悔しい思いもありますが、「やりたいことはやった」感はあるので次の作品に繋げられたらいいなと思います。
以上です。長いことお付き合い下さりありがとうございます。わたくしのメドゥーサはこれにて終わりです。色々物語なんか妄想したりね、「メドゥーサの呪いの血で受け継がれた次の女王が初めて玉座へと登ったところ」なんて。
楽しいですが、力がないのがなんとも。まだまだ、まだまだまだまだでした(汗)以上です。




