第6話 早くもラスボス!いや、まだラスボスの扉の前だから!
皆さん、おはようございます、こんにちは、こんばんはです!
皆さまに一つ謝らないといけないことが、前の後書きに、次回はラスボスがみたいなことが書いてあったと思うのですが、今回の話にラスボスは出てきません!本当に申し訳ございません!
次回は出てきます!
誤字脱字、ご意見のほどどしどし募集です。
初めてのモンスターと出会って時間が経過していた。初めのうちは茜自身、自分のステータスの高さに驚いていたが、徐々になれ今では。
「ほいっと」
5m先ぐらいにいたゴブリンナイトに右腕を伸ばし、ゴブリンナイトが潰れるイメージをした。イメージをしたまま、ゴブリンナイトに伸ばした右腕の手の平を握りしめる、すると目の前のモンスターは圧縮され、原型をとどめていなかった。
「やっぱ、すげーなこのスキル」
「「「ソーデスネ」」」
~時は少しさかのぼり~
茜は自分の力に驚いていた、茜自身も力を溜めゴブリンに殴っただけのはずが、実際にはゴブリンは跡形も無くなっていた。その状況を見ていたチトセは茜のステータスについて聞くことにした。
「アカネくん、いったい君のステータスはどうなっているんだ?」
「そぉですね、口で言うより実際に見てもらった方がいいでしょ」
そぉ言い茜は、チトセに自分のステータスを見てもらった。
「こ、これは何だ?本当にLv.5のステータスか?」
「いやぁ、俺自身信じれないほど高いですよ?」
「それに、なんだこのエクストラスキルとは?私も初めてみるぞ?」
「チトセさんも初めてですか?俺も後からチトセさんに聞こうと思ってたんですよね」
「すまない、私もはじめなので分からないが、この圧縮と言うのはどんなスキルなんだ?試しにそこら辺の石を使って、スキルを使ってみてくれないか?」
チトセさんからのお願いもあるし、俺自身も自分のスキルについて知っておきたかった。そこで、茜は足元にあった石を右手で掴みスキル圧縮を使った。
「いくぞー、スキル圧縮!発動!」
※注意スキルを発動する時に、スキル名は別に言わなくても大丈夫である。ただたんに、茜自身が言ってみたかっただけである。
そんな、セリフを言ったことでコントロールルームの職員は無言の圧力をかけてきた。すみません!俺自身言ってて恥ずかしかったです!だからその無言の圧力はやめてください!
そんなことを思いながらスキルを発動させると。
バゴォン!
と言う音とともに、右手に握っていた石が粉々に砕けたのだ。
またも、一同無言になったではありませんか。
さすがにこの無言に耐えれなくなった茜は。
「コレハアレデスネ、スゴイデスネ」
「「「なんで棒読みなんですか!」」」
茜の発言とともに、さっきまで静寂が支配していた空間に大きな声が響き渡った。
「いやぁ俺自身、使ってみるとすごいって実感しましたよ」
「確かに、そのスキルはすごいな。ちなみに、そのスキルは手に触れている物だけに発動するのか?」
「そうですね...ちょっと調べてみます」
そぉ言い茜は自分のステータスを開き、圧縮のスキルをクリックした。
特殊スキル:圧縮
効果:目に見える範囲の中で、任意に圧縮することができる。また、圧縮する力も調節でき、他のスキルと併用して使用することができる。
このスキルは、他の者に譲渡することや簒奪・コピーなどできない。
なんだこのスキル、チートじゃねか!目の届く範囲でしかも圧縮する力も調節できて、他のスキルと併用することができるって。もし、スキルで千里眼みたいな遠くまで見ることができるスキルを持ってたら遠距離からの攻撃もできるのかよ。
てか、この文の内容だけでも、相手のスキルを奪ったり、コピーできるスキルがあるってことも分かるじゃねえかよ。
ついでに他の能力も調べとくか。
特殊スキル:観察/威圧/拳弾/威圧/(試練)
観察
効果:生き物や物といったもののステータスを見ることができる。ただし、隠蔽やエクストラスキルなど といった特殊なものを見破ったり、見ることはできない。
威圧
効果:自分自身のLv.によって変動する能力で、自分のよりLv.の低い相手の動きを鈍くする。Lv.が上がる ごとに能力が強化され、能力の内容も変わっていく。
拳弾
効果:自分の拳を相手にイメージし飛ばすことができる。また、魔法との併用も可能である。
(神々の試練)
効果:神々からの試練を受けさせられる。
試練をクリアした場合に上昇するステイタスが...
デメリット:神々が面白くないと判断した場合は、無理にでも運命を曲げる。
なるほど、色々な能力があるがほとんどがチートじみてるな...てか神々の試練ってなんだよ。
気にはなるが今調べている時間はないしな。
スキルの内容を把握した茜はチトセに触れていなくても使用することができることを伝えた。
それを知ったチトセ以外の職員から「これって、試験する意味があるのか?」とか「この、スキルだけでも即合格でしょ」とか言っていたことは内緒である。
「うっ、うるさいぞ!スキルの内容は分かった。それにそのスキルが使えることは分かったが、一応規則通りに試験は続行するんだからな!ミヤマくん自身がそのスキルを使いこなせるか分からないんだから!」
っとチトセさんから若干震え声に似た声が聞こえたのは気のせいかな?
~そして今である~
始まってすぐの時と比べ、茜のLv.もステータスもかなり上がっていた。
そぉ言えば、最初のあたりでステータスを見て以降まったく見てなかった?今のステータスはどのくらいなんだ?
茜は、さっき倒した元ゴブリンナイトだった物の近くでステータスを開いてみた。
名前:ミヤマ・アカネ
Lv:10
種族:本当に人族?
称号:壊す者/逃げられる者/ゴブリンの天敵/ゴブリンハンター
HP:1000/1000
MP:1500/1500
力:3500
技:3500
魔:3500
魔法スキル:なし
特殊スキル:特殊スキル:観察/拳弾/記憶能力UP/圧縮/威圧/(神々の試練)/
おおー、Lv.もステータスも2倍くら上がってんな、それにLv.が上がったことによって、Lv.5の時にはなかった魔法欄ができて、魔法を覚えられるようになったのか。それに、なんか新しく称号が増えてるな。まぁここに来るまでにゴブリンばっかり倒していたからな。
ちなみにさっきのゴブリンナイトのステータスはこのようになっている。
種族/ゴブリンナイト
Lv:12
称号:ゴブリンの騎士
HP:300/300
MP:0/0
力:300
技:600
魔:0
魔法スキル:なし
特殊スキル:鉄壁
ゴブリンナイトの固有能力の鉄壁だが効果は、物理・魔法のダメージの75%カットである。そのゴブリンを茜はいとも簡単に倒して行っているのはもはや言葉では表せない。周りからは「あの子って、本当に地球人よね?」とか「なんか、さっきから危ないところがないし帰っていいですか?」など様々な声が飛び回っている。
っと、そんな声に耳を傾けながら、洞窟を歩いていると目の前に大きな扉が見えてきた。
さらに、茜は扉の奥から今まで感じてこなかった、明らかな殺気を感じていた。茜は意を決し扉を開いた瞬間。
いかがでしたでしょうか?
ついに、主人公はラスボスの前の扉に辿りつきました。
次回はついにラスボスが!
では、皆さまの心に残る文を書いていけたらいいと思いなが。
読んでくださりありがとうございました!
次回お会いしましょう!
9/27 修正しました。




