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第4話 辞退?させないよ。家に?返さないよ。

皆さま、おはようございます、こんにちは、こんばんはです!

第4話を書かせてもらいました!

このままなあなあで試験を受けて良いのかと思い今回の話は、主人公が試験を辞退しようとする話しです。

よかったら最後まで読んでいってください!

また、誤字脱字・意見等がありましたどしどしお願いします。

 茜はこの先の話を聞けば元の生活に戻れないと感覚的に感じた。後悔先に立たずと言う諺がある、なので意を決してチトセさんに断りの返事をした。


「ギルド職員って大変なんですねー、じゃ自分は失礼します。ありがとうございました。頑張ってください!」


 茜は挨拶をし、部屋を出ようとした。大丈夫かと聞かれて大丈夫だと返事をしたが、試験を受ける気はなかった。しかし、チトセ試験官は先回りをしてドアの前まで来ていた。


「なにを言っているんだ?この説明を受けている段階で帰れるわけがないだろ?」


「いやいやいや!俺、市役所の試験を受けに来たんですよ!今までなあなあで事が運んでますけどギルド職員になりませんよ!?この話は辞退させていただきます」


 茜は言いたかった事を言い切りその場を立ち去ろうとした。しかし、その話を聞いたチトセ試験官は目をつむり一言言った。


「わかった、なら帰ってもいいぞ」


「あれ?」


「どうしたんだ?」


「いや、引き留めるのとばかり」


「まー、帰れるなら帰ってもいいぞ」


 どういうことだ?帰れるならってドアを開けるだけだろ?そんな単純なことを思いながらドアノブに手を回し引いてみるがびくともしない。少し本気で引いてみるが開く気配がない。次第に力を入れる量が強くなり最終的に本気で引っ張っている。


 なんなんだよこの扉!?開かないぞ!?

 全力で引っ張っていた茜は次第に疲れてしまい、ついに茜はドアノブから手を引いた。

 

 ハァハァハァ


 息が上がっている茜にチトセ試験官が。


「どうしたんだ?帰らないのか?」


 少し笑いながらそんあ事を言ってきたのだ。いや、どうしたんだじゃないでしょ!絶対分かって聞いてきてるでしょ!てか、なんで引き留めに来なかったのか分かったよ、このドア一回入ったら開かないように造られているんだな...


 意を決し開かないドアについて聞いてみることにした。


「あのー、ドアが開かないんですけど?」


「だろうな、この部屋のドアは一度入ったら開かないようにできている。さらに、この段階まで来たら辞退はさせることはできない」


「えーと、家には?」


「帰さないよ?」


 なんですとー!うすうす気づいていたけどやっぱり駄目ですかー...


「諦めて、試験を受けていきなさい。その時に不合格になれば出させてあげるから」


 そんな言葉を聞いた茜は仕方がなく元の席に座ることにした。確かに、ここの試験を不合格になればいいだけだと考え、手を抜こうと思っていた矢先。


「ちなみに、本気でやらないと大けがするわよ?」


 っと、え?どんな試験を受けさせるきですか!そんなことを思いながら真面目に話の続きを聞く体制に入った。


「じゃーさっきの続きからね、とは言っても殆ど説明し終わっているんだけどね。ギルドの仕事は大きくわけて3つ、1つクエストの受付と制作、2つ冒険者からの素材の買い取り、3つ地域の人と関係の良好化を図ることよ」


「ちなみに、さっき言った危険度を測る仕事は1つ目の制作の中に含まれているから」


 なるほど、要はゲームと同じで、クエストの受付など行って、冒険者の素材を買い取り、地域の人と仲良くしましょうかってことだなと理解した茜。一通り言い終わったチトセ試験官は次の試験内容の説明に入った。


「試験内容に移るわね?まず試験は実技と知識の2つを測らせてもらうわね」


そー言いながら資料を茜の前に置いた、資料に書かれていることを掻い摘んで説明するとこうなる。


1つこの試験は実技、知能を一緒に行う試験でさる。

2つこの試験は死にはしないが危険を伴うものである。

3つ万が一試験官が危険と判断した場合は、即時試験を中止する。

4つけがをした場合の治療は、ことらが負担する。

5つ試験終了後、結果不合格となった場合今日の朝からここで行った行為の記憶を消す。

となっている。


 まー他にも、禁止事項とか色々あったけど、あまり関係なさそうだったことからはぶかせてもらった。よーわ、真面目に試験を望んでけがをしたら治療しもらえるし、不合格の場合は記憶を消されて今まで通りの生活にもどるだけということだろう。


「だいたい理解できたかな?」っとチトセ試験官が聞いてきたので返事を返した。


「では、行こうか試験会場に」


 こうして、ギルド職員の試験を受けることにあるのだが、この試験に1つのバグが存在していた。普段、試験ではありえないほどの高ランクモンスターが出現するなど、この時茜とチトセ試験官は知らなかった。これから茜の人生が変わる瞬間など誰も。


いかがでしたでしょうか?

次回はやっと主人公の実力が発揮できる話にしていきたいと思います!

ちなみにチトセ試験官のプロフィールは後々載せようと思いますのでよろしくお願いします。

では、次回の話でまた会いましょう。

皆さまの心に残るような話を書いていけれればいいと思います。


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