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波乱の入学

主人公が最初どんな登校をするでしょうね………


 春は色々なことが始まる時期である。

沢山の学生が入学する時期である。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

………レッカ視線………

「ピピ!!」と不意にアラームのような音がする

「もうちょと寝る……」

眠たそうな声でアラーム付き時計に言う。

「んう……今何時だ?…」

時計をみると8時になっている。

「うーん、何か忘れているような……、あ!?しまったーーー!?」

悲鳴のような声を出す。

慌てて布団から抜け出し、制服に着替える、そして

卵の目玉焼きが乗ったパンを口にくわえる。

ボサボサの赤い髪はほったらかしにしてアパートの

玄関を慌てて開け、道路を走り出す。

「今日は入学式だったんだーー!?」

その赤毛の青年はこれまで見たことがない位の速さで走る、馬のように……。

そして何分か経ったこと。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「うおおお!!ついたー!!急げー!!」

学校の周りは学生はいない。

その中を入門口を抜ける。

そして、校舎の中を戦場のごとく走る。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

………生徒視線………

ド、ドドドド。

という工事をしているような音がするので生徒達は

窓を振り向く。

すると、死に物狂いで走っている赤髪の人を見た。

その姿は走れメ○スのようなに感じた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「や、やっとついた……」と息を荒らして言う。

そして、地獄のドアをそーっと開ける。

「間に合ったか、流石おれの脚……」

そして、前をちらっと見た。

レッカの目の前には、いかにも怒っている薄い赤毛の髪の教師がいた。

その瞬間怒った教師が言う。

「遅刻だよ!!」

そしてレッカは鬼(教師)に回し蹴りを食らう。

吹っ飛ばされたレッカは意識を失った。

レッカさん可哀想ですね……^^;

3話のアイデア浮かばない……( ̄∇ ̄)

なんとか頑張りたいです

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