3年後
・・・そんな修行をしつつ3年ほどたった、最近ではDランクの依頼もこなせるようになってきた、3人での討伐依頼もこなせるようになってきた。
俺たちのステータスはこんな感じになっている
名前:ユート・エル
種族:ハーフ精霊?
年齢:13歳(体のみ)
HP:39/39
MP:100/100
レベル:13
スキル:
・槍術LV2
・言語翻訳
・アイテムボックス
・生活魔法(発火、浄化、飲み水、照明)
・鑑定LV2
・精霊膜LV2
・回復魔法LV2
・頑丈LV2
・基礎体力向上LV2
・基礎体術LV2
称号:
・異世界転生者
・紅葉の友人
・小鈴の婚約者
・ティナの婚約者
名前:ティナ
種族:猫族のハーフ
年齢:18歳(おそらく?)
HP:55/55
MP:55/55
レベル:13
スキル:
・短剣術LV2
・剣術LV3
・罠探知LV1
・身体強化LV2
・俊敏
・頑丈LV2
・基礎体力向上LV2
・偽装
・体術LV3
・???
名前:小鈴
種族:妖狐
年齢:39歳 おそらく?(見た目13歳)
HP:95/95
MP:95/95
レベル:19
スキル:
・妖狐魔法
・基礎魔法
・アイテムボックス
・魔法をチャージ
・神聖魔法LV3
・基礎体力向上LV3
・頑丈LV3
・体術LV3
・????
特徴:三つの柔らかな尾
剣術と基礎魔法詠唱は使わなくなったらスキルから消えた、どうやら使っていないとスキルは忘れるようだ。
小鈴の身長の伸びがいい、今まではしっぽの成長に力を使っていたが今は体を成長させるのにしたそうだ。
そして3年の間に俺は2人の婚約者となった、まあ、2人の猫耳としっぽを不注意に撫でてしまい、責任を取る事になったからだが・・・・
2人はもともとわざと触らせ、責任を取るようにと迫るつもりだったそうだ、後日自白した。
町では相変わらず、オークやゴブリン討伐をしつつ薬草採取や栽培に勤しんでいる。
このあたりではめったに強い魔物は見かけない、やはり妖狐の村の近くの影響は大きいらしい
エーテルの忠告通りに魔物たちの強さも上がっていてはいたが、俺たちも強くなっているので問題はなかった。
最近は薬草の栽培も手掛けている、薬草の栽培は難しいと聞いてはいたがそこは俺のハーフ精霊という種族が影響している。
エーテルに俺ってなんの精霊なんだ?と聞いたところ「・・・特に決めてなかったねぃ、現状オールマイティの精霊だね、オリジンとでも名乗る?」と神託があった。
そこで小鈴と相談し、それならば・・・と物は試しにと薬草の栽培を試してみたところ成功という流れだ、小規模ではあるが町での栽培に手を貸している。
町で、薬草の栽培ができる事となってお祭り騒ぎになったのは言うまでもない。
それでも、需要は増えているので薬草採取の依頼もなくなりはしない。
最近では、ギルドランクがDに上がったので他の町へと出かけることも少なくない。
拠点となっている町で家を購入するのもいいかもしれないと、三人で相談する事も増えた。
たまに高価な薬草採取依頼などが出る事もあり、そういうときは数日野営しての採取を行う事もある。
ティナや小鈴のおかげで今まで野営していても襲われるような事態にならなかった。
魔物がでても、ティナが疾風のように駆け抜けて倒し、打ち漏らしがあっても小鈴が妖狐魔法でさくっと倒してしまう、俺?ほぼ見てるだけで終わっちゃうので2人まかせっきりだ。
たまにオークにファイヤーランスを手にもって投げる程度だ。ランス系の魔法は便利だ、通常魔法は詠唱をしなければいけないが、手元に発動する場合は詠唱が要らない。
精霊膜のおかげで魔法を手に持つ事ができる俺は、それを投擲するだけで十分な威力がでるという荒業、あとは手にもって槍のように振るうこともある。
もっとも強さに過信して森の奥に行くような事はしない。婚約者の安全が大事だ。
婚約者2人は冒険者だし、2人とも実力はあるしお互いの実力は理解しているので問題はないが・・・過保護かなあ?
あと最近セレスが遊びに来るようになった。はじめは様子見に来てくれたのだが、最近では精霊力の使い方を教えに来てくれている。
お酒を要求されるが、たぶんこれが本来の目的なのだろう。
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