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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

最強の男のとある復讐劇

作者: カオス

この作品はあらすじにも書いたように気分転換でかいてみました好評だったら連載するということで、

この話の続きが「見たいなぁ」や「続きが気になる」っていう声が聞こえてきたら連載するという流れです

前置きはもういらないでしょうから


最強の男のとある復讐劇どうぞ!

彼海藤朱雀は復讐を誓った。いたって普通の暮らしをしていた朱雀だが突然彼の身に悲劇が訪れるいつものように学校から帰宅すると家の中に拳銃を持った男と床にはいつくばっている両親がいた


「ねぇなんでお母さんとお父さんが倒れてるの?」

当時の俺はそう聞いたすると

「なんでかって教えてやるよ俺様がこの鉄砲で撃ったからだよ!」

と笑いながら言ってきた

「あぁ、それとな誰にもこのことを言うなよ言ったところで俺様が捕まるわけねぇがなww」

そういいながら家からでていった


「お母さん!お父さん!しっかりして死なないで僕を一人にしないで!」

そういうと

「ごめんな朱雀お父さんはもうだめだからさ、お父さんの分もしっかり生きてくれ」

震えた声でそういってきた

「貴方なら大丈夫だってこんなにも思いやりにあふれているんですものその思いやりで悪い人を倒し困っている人を助けなさい」

そう言い残して息を引き取った。彼の心の中には憎しみと悲しみであふれていた

「わかったよお父さんお母さん俺は頑張って生きるよ」

泣きながらそういった

「ただしあいつは許せない!」

憎しみの炎で包まれた

「僕はもっと強くならなければいけないんだ!」

そういって僕もとい俺は訓練を始めた学校にもいかずにずっと訓練をした最初は何度も諦めそうになった

お父さんとお母さんを殺した奴に復讐をするためにはもっと強くならないといけないため諦めはしなかった


そして数年後今俺はアフリカにいるどうしてかというと世界中を回って悪人達を裁くためだそしてやっとの思いで奴の情報を手に入れた


奴はテロリストのリーダーだということ名前は須藤一アジトはヴァチカンにあるらしい一刻も早く行くことになった訓練の成果で力を手に入れた朱雀は早く行かないと罪のない人が死んでしまう


数日後俺は今アジトの目の前に立っている

「さっさとここのボスを出せ用事があるんだ!」

「だったらパスワードを言ってください」

そう答えたが

「うるさいお前らのボスに十年前両親を殺させたんだ邪魔するんだったら容赦はしない!」

「うるせぇこのクソガキ黙って死んでろやぁぁ!」

「それがお前らの答えか、ならいいだろうお前らのやってきた所業を地獄で悔いな!」

そういって襲ってきた男Aを素手で殺した騒ぎになって手下達が襲ってくるが全員返り討ちにした

そうすると


「良くも私の部下をいたぶってくれたな幹部であるこの私が直々に成敗してやるわ!」

「俺は幹部を出せつってんじゃないのボスをだせつってんだよ!」

「この私がお前みたいなクソガキに負けるわけがないだろ。先手はくれてやるさっさとしろ。」

「その言葉を言ったことを後悔しな。」

「お前何いってんryグァァ」

最後まで言い切る前に殺してやった


言っておくが幹部メッチャいたけど全員瞬殺だったついにボス部屋まで来たぞそこに入ると

「下が騒がしいと思ったら君かねところで君は誰かな?」

「覚えていないだろうが十年前に両親を殺されたんだよお前にな!」

そういうと

「そうかいそれは済まなかったねだがしかし人を殺すこれが私の趣味であり仕事でもあるんだ」

「人間のクズがお前みたいな奴は俺直々に殺してやる!」

「できるものならばやってみなさい。」

そういって拳銃を取り出した

「チェックメイトだ名前の知らない勇敢な少年よ。」

トリガーを引いて銃弾を発射させただがしかし朱雀は平然としていた

「お前らみたいな奴はさそういう物しか使えないのかよ」

呆れた声で言いながら銃弾を素手で掴んだ

「何ィ?!ば、馬鹿な掴むことは人間にはできないはずだ」


「あぁ、そうだろう普通はなお前らみたいな奴を殺すためならばおれ修羅でも鬼にでもなってやる。」

俺はそういうセリフを言いながら距離を詰めたそしたら

「金ならいくらでもあげるからさ命だけはお許しを」 

(いっつもそうだ殺されそうになるとすぐ命ごいするからな、とことんクズだな)

「いいや許さないねお前が殺してきた人で命ごいしていただろうお前はそれを聞かずに人を殺した」


奴のいや須藤一の胸に手を突き刺し心臓を潰したこれで俺の復讐が終わったこれからどうしよう

そうだロクに学校行ってないから高校に入ろう。だって俺今年で15歳だからな日本の高校に一つだけ

理事長に貸しを作っているところがあるそこに編入しよう

どうだったでしょうか所々文章がおかしくなっている部分は多分ありますが大目に見てください。連載にする場合はこの続きは高校に移ります。ある程度シナリオは考えているので連載してほしいという声があったらすぐに連載します。


どうぞこれからも応援よろしくお願いします

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