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CLOSE/X/WORLD  作者: 初雁
3/4

=初日=

どうも。

今回はすごく色々あります。

色々。

校長先生の話、あんまり長くなかったし、何で

ここに来たのか、思い返せたな。

これから俺も頑張らなきゃ!


校長先生の話も終わり、プログラムを予定通り進め、入学式も

もうすぐ終わろうという、その時だった。

体育館の裏手に、馬型のディファレンターが出現した。


教師A「ディファレンターが出たぞ!誰か対応を!」

生徒A「どんどんこっちに来るぞ!」

常先生「僕は対応してくるから、君たちはなるべく遠くに居なさい!」


常先生はそう言って、燈弥たちはその指示に従い移動した。

燈弥たちの移動を確認すると、常先生は戦闘に移った。

刀を抜き、刀が淡く発光すると、切っ先をディファレンターに向けた。

しかし、燈弥の時のようにはいかなかった。

ディファレンターは、奮い立つように鳴いた。


ホースDF(ディファレンター)「ギィィィィィィイ!!!」

常先生「どうやらある程度はやるようだね。なら、、、!」


常先生『 霊 術 刀 式 ! 解放!』


そう詠唱すると、蒼いオーラのようなものが溢れて、漂いだした。


燈弥「すげぇ、、、!先生かっけぇ!」

京汰(、、、ごくり)

常先生「手短に終わらせよう!」

常先生「はあっ!」


一閃。

ディファレンターは、相当深手の傷を負い、うめきながら

空間の歪みに消えていった。

駆除、終了である。

すると、辺りから拍手が湧き出てきた。


常先生「ふう。こんなもんかな」

燈弥「やべぇ!めっちゃかっこ良かった!すっご!」

京汰「そうだね!僕たちもあんな風になれるかな、、、?」

燈弥「なるためにここに来たんだよ!」

京汰「、、、うん!」


こうして一件落着。

入学式は無事に幕を閉じた。

教室に戻ると、常先生は皆から質問攻めに遭っていた。

そして、燈弥も少しだけ。


生徒1「君が昨日籠手と適合したひとだよね!どんななの?」

生徒2「そうだよ!見せてくれよ!」

生徒3「ディファレンターも追い払ったんでしょ?」

生徒2「それマジ!?スゴくね!?」

燈弥「ハハハ」

燈弥(やべえどうしよう)


生徒A「どうやってあんな風にやったんですか!?」

生徒B「めっちゃクールでした!僕にも出来ます?」

生徒C「あの刀見せてください!この目でしかと見てみたいです!」

常先生「はいはい、後で後で。とりあえず着席ー」

『はーい』


皆が着席すると、改めて先生が自己紹介をした。


常先生「僕の名前は水原常。専門は理科。武器はこのとおり刀」

常先生「水原先生でも常先生でも何とでも呼んでくれ」

常先生「一年間担任として一年D組を担当するよ。宜しく」

『よろしくおねがいしまーす』


そして生徒の自己紹介も始まった。勿論燈弥も。

目立つ者、目立たない者、様々だった。


「俺は荒川宗(あらかわしゅう)!好きなものはゲームでーす!」


「僕は宇田竜成(うだりゅうせい)。パソコンいじりが好きです」


「私は基嶋結乃。好きな色は朱色」


「私国定紫帆(くにさだしほ)!バスケ大好き!」


「俺は鴻野燈弥。好きなものはスポーツ全般かな」


「あたいは瀬見夕紀(せみゆき)!家事が好きよ!」


「私は高槻美郷(たかつきみさと)です。中学では弓やってました」


「ぼっ僕は酉谷京汰ですっ!すす好きなものはとっ特にないです!」


「名前は楢崎幸人(ならさきゆきと)。嫌いなものは科学者」


「ワイは古川曜(ふるかわよう)!奈良から来たで!」


「我が名は森茂(もりしげる)。ぜひ皇銀河(すめらぎぎんが)と呼んでくれたまえ!」


「私は遊佐文花(ゆざあやか)よ。ふみかじゃないわ」


利府燐音(りふりんね)。甘いものが好き」


「私若崎茉那(わかざきまな)。弟が三人、妹が一人いるわ」


常先生「よし、合計33人ね。これで全員終わったね」

常先生「じゃあ今日はプリントだけ配って、もう帰ろうか!」

『ええーーー』

『術式教えて下さいよーーー』

常先生「明日から本格的に授業するから。お楽しみということで」

『ちぇーーー』


こうして燈弥たちの長かった学校生活初日は幕を閉じた。


燈弥「はぁー終わったー」

燈弥「いやー楽しかったなー学校!」

燈弥「早速友達も出来たし!」

燈弥「クラスも良い雰囲気だし!」

燈弥「理想の青春、良い感じの第一歩じゃんか!」

燈弥「ん?待てよ?」

燈弥「昨日常先生がなんか説明は明日とか言ってなかったか?」

燈弥「なんも説明されてないよな?」

燈弥「、、、うん!まあいっか!」

燈弥「ランララーン!かーえろ!」

どうも。

常先生かっけーなあ。

一年D組の生徒表はもしかしたらTwitterとかに上げるかも。

Twitter(@xoversoul)

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