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神は勝手なのだと知っている  作者: 神狼 龍王《みたらしだんご》
第4章 暴虐なる獣と呼ばれた優しき獣
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執筆休止のお知らせ

 次章の構想案はあり、終章の原案も作者の中にはあるのですが、グダグダ、ガバガバと言える設定と駄文であるために執筆を休止とさせていただきます。


 誠に勝手ながらご了承のほどお願いいたします。

 復活させる可能性もなくはないです……


 なお、現在、新たな作品を投稿しております。こちらは、今作での反省を活かし、熟考のすえに投稿しており、初の完結作品になる可能性が高くなっております。タイトルは、「屍は黙考する」です。アンデッドを主人公にした王道チートものとなっております。宜しければ、どうぞご一読ください。


 その、まぁ、新作のほうが書いていて面白いから、こちらを休止するというのが、本音です。


ショーン「俺の問題どうするんだよ?」

トーカ「私の活躍は〜?」

神「僕の目的達成はどうするんだ〜?」


 並行世界でどうぞご勝手に。


 ではでは、皆さま、今度こそ作者も読者も納得できる作品でお会いしましょう。


ショーン「逃げるなー!!」

トーカ「待てー!責めて、モフモフキャラを出して締めろー!」

神「僕を勝たせる話を書きやがれー!」



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