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または彼女の詩

作者: 弥塚泉

それはそれとして予約設定ミスった。

作者的には『または彼の詩』から読んだほうがいいと思います。

いや、でもこっちから読むのもそれはそれで。

あなたの声を聞きました


だからあなたに届けます


あなたの周りに姿はなくとも


見えないだけでみんないます


誰もあなたを見れないけれど


私はあなたがいなければ


輝くことができません


あなたが辛く苦しいときには


私もとっても辛いから


次の言葉を考えましょう


今度あなたに会ったとき


伝える言葉を考えましょう


もしもあなたが願うなら


生まれ変わったあとの誰かじゃなくて


私があなたに伝えましょう


私があなたを好きなのは


あなたがあなたであるからです

こんばんは。本日二回目の弥塚泉です。

彼の詩に対応する詩として作りました。

これはべつに太陽見て思いついたわけじゃないです。

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