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生きる事に飲み込まれている人へ(仮)

作者: 伊藤 昏
掲載日:2026/04/23

これはただの戯言で、意味なんて無いし、根拠なんて無い。ただの世迷言。狂言の類。


目に見える景色は灰色で、食べたスナックの味なんて数分後には忘れている。朝が来るのが怖くて、青空に怯えている。鳥の声に、ゴミ収集車の音に怯えている。心は鉄球のように重くて、好きだった漫画やゲーム、映画、小説も何も楽しめない。ただ息をしているだけ、それだけが辛くてただ涙がこみ上げてくる。ネットを見て、SNSを見て、虚しくなるだけ。差し伸べられた手に触れたくて、でもその人に嫌われたくなくて、幸せになる自分が想像出来なくて、変わることが怖くて、心地の良い不幸に浸って居たくて。認めてほしい、愛してほしい、けれど素直に愛は受け取れない。信じたいけど信じられない。自分自身を信じられない。

ただ今日も死にたいを言葉にして、生きることを望んでいる。


私は死を否定しない。死ぬ事は悪いことじゃない。

皆に訪れる当たり前の事。

私は死の自由を否定しない。その道を否定しない。

その選択肢を尊重する。

キミは自由を持っている。それを忘れずに。

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