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あとがき

まずは、ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます!

作者の渡辺翔香です。


「不肖、オタク。語りたいのに語れません(泣)」、これにて完結です。ハピエンです。いえーい!パフパフ!!


こちらの作品は、私の実体験が元になっている作品です。ルイは私のネット越しの友人がモデルになっています。

ですが、私には三好明良やメル、柚子、朔のような方は現れず、みんなとのやり取りや三好との恋物語は完全なるフィクション、全部私の理想の塊です(笑) みんなみたいな人いてくれたら楽しいだろうな〜!(笑)


でもそれ以外の、優依が感じたこと、過去の出来事、過去に言われたことされたこと等々は私の実体験です。

もしかしたら作品を読んだ感じでわかるかもしれませんが、私もオタクです。ナイライのようにハマっている作品があって、そして優依のようにその作品を語ることが出来ない陰属性のオタクです。

その心は優依とまったく同じで、人に勧めることも、語ることも出来ません。正直、布教できる方が羨ましくてたまらない。


そんな人が、私以外にももしかしたらいるかもしれない。

そう思って書き始めたのがこの作品です。

先程、優依の周りのみんなはフィクションだとお話しましたが、三好が言っていることは私が皆様に対して思っていることです。

好きなものを好きで何が悪い。好きな物のことを話している人は楽しそうで輝いていて素晴らしいのだから、沢山語ってほしい、沢山聞かせて欲しい。

私は誰にも言ってもらったことがないですし、自分に対しては恐怖心が勝ってしまってそう思えないのですが、私はそう思っています。

だからこれは語れない皆様へのエールな作品でもあります。


三好とルイ、メル、ゆずちん、朔は希望の星の存在だと思っています。語れない皆様の周りにこんな風に理解してくれる人達が現れますように。あわよくば、私の周りにも現れてくれますように(笑)


きっと私の知らないところで、語りたくて語れないでいる方がどこかにいる。

そんな皆様が共感できて希望が持てるような、そして勇気が少しでも渡せるような、そんな作品になっていますように。


そんな願いを込めた作品です。


オタクではない皆様にも、こんな人がこの世の中にはいるよということを知っていただけたらとても嬉しいです。


長くなってしまいましたが、これにて後書きは終わりにしたいと思います。

優依たちのお話は、一応続きと番外編のネタはあるのでまたいつかどこかで書けたらいいなとは思っていますが、タイトルどうしようって感じなので、まだ暫く考えます。

もしこの作品に更新があったら番外編のお話ですので、宜しければまた会いに来てください。


最後に。

ここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。感謝してもしきれません。


またどこかでお会いできますように。



渡辺翔香



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