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桜咲く国シリーズ

赤と黒の輪舞曲~【桜咲く国の姫君】続編・ギルフォードルート~

作者:咲来青
幼い頃、神様のいたずらによって異世界へ飛ばされた王女、リナリア。記憶を失った彼女は、現代日本で〝桜〟として生きていた。

十年後、再び神様の力によって元の世界に戻された彼女は、隣国の王子であるギルフォードと、騎士見習いのカイルに同時に惹かれている自分に気付き、心を揺らしていた。

※ここからが本作(続編)→そんなある日。暗殺者の襲撃により、新たな護衛であるシリルが瀕死の重体に。とっさに彼女は、心の奥でギルフォードに助けを求めるが――。

隣国の〝王子暗殺未遂事件〟に巻き込まれる中、少女は真実の愛を見つけていく。ハラハラドキドキの異世界溺愛ファンタジー!

注)このお話は、リナリアがギルフォードを選んだ場合の〝ギルフォードルート〟です。カイルは登場しませんので、その点ご留意の上お読みください。

注1)こちらは【桜咲く国の姫君】の続編です。前作を未読の方には意味が通じない部分がありますので、こちらから読まれる方はご注意ください。(一応、前書きに前作のあらすじを載せてあります)

注2)旧タイトルは【赤と黒の輪舞曲】で、前作同様、個人出版(AmazonのKDP利用)していたものの、加筆修正版となります。アルファポリスでも公開していましたが、現在はこちらのみで公開しています。

※2023.01.10. 全話公開完了しました。
※2023.09.27.タイトルを『異世界育ちの舞い戻り姫は隣国王子の溺愛に翻弄される~桜舞う国の訳あり身代わり姫・ギルフォードルート~』から、元の『赤と黒の輪舞曲~【桜咲く国の姫君】続編・ギルフォードルート~』に戻しました。
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