プラズマ恐竜組合怒りの突撃拳
小説をかきますよw
本格的にプロを目指すのでみてください
いろんなじゃまがありましたがここは神聖なる土管なのでじゃまはさせませんのでw
俺の名前は未来はるお(みらいはるお)
未来の攻撃をすべて見抜く奇跡の男なのだぞ?
今日も努力してあくの帝国ジハードをたおしおるのだ
シュッシュッシュッ
下校中にマッハの拳が通学路を付きまとい凄まじい威力の弾丸が人口を直撃して釘付けにしおったのだ
ぶおん!ばしゅっばっしゅっ!ばぎんぎゃああああ!ばぎゃああああ!
ざぎゃあああ!
女子更正「きゃあすてきよ!はるお様!」
凄まじい女子の応援と共にリズミカルなこぶしが笑顔のように周りをチュウに舞うのだ
ぶおおおおおおお!
そのときだった
恐竜将軍「おれは恐竜共和国軍のエースキバブレイズなのだぞ?」
恐竜将軍「なんだと!貴様学校になにしにきおった!」
恐竜将軍「学校を支配し貴様達を部下にしおるのだぞ?」
はるお「部下にすれば給料はでるのだな?」
恐竜将軍「いくらほしいのだ?」
はるお「八幡くらいあればしやわせなのだぞ?」
恐竜将軍「いいだろう」
はるお「おまえはいいやつなのだな?」
恐竜将軍「よく言われるのだぞ?」
はるお「メシ食いながらはなすのだぞ?」
恐竜将軍「牛丼はうまいのだぞ?」
はるお「牛肉は玉ねぎがうまいのだぞ?
食事はしやわせになれるのだ
完
次回につづく
食事と戦いはうりふたつなのでふたつをまぜましたよw