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音速のトラックは愛情さえもつつみこむ
トラック救世主激伝~究極の音速のスピード~
ざしゅううう!ずぎゃぎゃがちゃ!
すさまじいスピードと共に枯れは画中に舞いスピードを出しながら運転する一人の運転手がいたのだ
運転手「ふんこんな荷物マッハ3でそくとどけてやるのだぞ」
ぶおおおおお!
回転タツマキエンジンと呼ばれる人類初の科学伝説エンジンを内臓下機動へいきGハードがすさまじいきおいで火を噴きうなり回転して道路の真ん中につっこみおった!
ずぎゃぎゃぶおおおおおおおお!
その速度は地球を走る重力さえおどろきをかくせぬほどの伝説的なスピードなのだぞ
それが伝説のスピードの話しだったのだ