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ライオン拳とわかりあうのだ
久々のつづきですよw
俺はここで小説書くのが一番すきなのでw
藁小屋ハウス
俺は蛇山牙男
周作を倒すために地獄学園からやってきたのだぞ?
ざっあざっざ
砂漠のようなユキの道を一人歩き周作と戦うために俺はあるきつづけることによってまえへすすんだのだ
そのときだった
ライオン男「くっくっく俺の名前はライオンの男だ全てを倒す格闘技をつかうのだぞ?」
牙男「そうなのですね?ならばたたかってください」
ライオン男「わかりました」
ばぎぃじ!ずぎゃやああ!
ずばばばば!
すさまじいばとるがかいまくしおったのだ!
つづく
戦いは男の憧れなんでさいごまでかきますのでw