起動格闘戦士ハンサム~爆裂拳伝説~
誰もがロボはあこがれるのではなしかきましたw
俺の名前はインドマシン島の埃高き王子サムハン!
これから始まるメテオ帝国との戦争のために鍛え抜かれた特殊ロボットハンサムにノリたたかうのだぞ?
大臣「ロボにのりなさい」
サムハン「わかったのだぞ?」
大臣「めしと水もっていきなさい」
大臣は笑顔で凄まじい速度で握りめ死と水道水をなげおった
しゅるるんぱしぎゃあ!
うけとりハンサムを起動させおった
びおおおおヴうおおおおお!
ハンサム「動かしていいですよ」
サムハン「わかったのだぞ?」
ごごごご!
凄まじいバーニアがマグマのごとく踊りあがりそれはまるでフラダンスのごとく火花のように華橋区おどりくりおったのだ!
凄まじいバー二アの威力で友奈は焼死体になりおった
幼馴染「なれない整備のバイトなどするからしにおる」
友奈「給料いいからバイトしおった」
幼馴染「とも奈薬ぬれほれ」
幼馴染は薬をぬりおったがまちがってわさびを友奈にぬりたくって痛みでしにおった
サーベル父「ワサビを無駄遣いするのではないのだぞ?」
友奈「ステーキにぬってくうのか?」
サーベル父「周作たちもきおったから飯でもどうなのだ?」
友奈「ステーキならくうのだぞ?」
幼馴染「メシになるとすぐいきかえるやつよ」
周作「肉をやこう」
みほ「周作ちゃんいっしょにたべよう!」
銀「だまれバカみほ!おまえはどっかいけ!」
全員なかよくロボットをみおくったのだ
つづく
ロボはあしたかつやくするんですよw




