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【最終章】使徒叛逆篇ⅩⅩⅩⅥーヘレトーアー
ここはヘレトーア。
「平和になったものだね~」
「ルバート様、お客様です」
「え?誰??」
「俺だ。」
「あー、時神君じゃん?後、プロテアも来てるの~。色々な場所に旅してるって聞いてたけどなんでまた?」
そう、蒼とプロテアは全ての戦いが終わった後、旅に出たのだ。
この世界は今から変わろうとしている。その変わろうとしてる世界を見届ける為に。
「てか君達何で一緒に旅してるわけ?」
「どうでもいいだろそんなこと」
「怪しい」
「怪しむのは勝手だけど、神官様が仕事をサボってても良いの?」
「サボってないよ!休憩中だったんだよ!なのに君達が来たせいで休憩できなかったよ!」
「いや俺達のせいにすんなよ。まぁ、安心しろよ。長居するつもりは無かったしな。もう行くよ」
「え?お茶くらい入れるよ?」
「顔を見に来ただけだし」
そう言って蒼とプロテアは出ていこうとした。
「またな」
そう言って蒼とプロテアは去っていった。
「世話しないな…」
「ルバート様が出ていって欲しそうにしてたからだと思いますけど」
「別にそんなつもりはなかったんだけどな」
To be continued




