表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/11

episode1

episode1

群馬県高咲市伸町。黒色のロングストレートヘアーにセーラー服を着た女の子の如月リンは1人で商店街を歩いていた。

リン 「すっかり遅くなっちゃったな。晩ご飯どうしようかな。」

するとリンの目の前に1匹の黒猫がゆっくりと歩いてくる。

リン 「うん?猫か。びっくりした。」

黒猫は車が通る道路の方へ向かって行ってしまう。

リン 「えっ、ちょっとそっちは危ないよ!」

リンは黒猫を追いかける。黒猫はトラックが迫って来ているのに気がついていない。リンは走って勢いよく道路に飛び出し、黒猫を抱いて間一髪、転がってトラックを回避する。トラックはホーンを鳴らして走り去って行く。

リン 「大丈夫?黒猫。周りをよく見なくちゃ駄目だよ」

黒猫はリンの側を離れると振り返ってリンを見る。

猫 「助けてくれてありがとうニャ。今度から気をつけるニャ。」

リン 「えっ?い、今喋った?」

リンは驚く。

猫 「オレ、ちょっと用事があるからこれで帰らせてもらうニャ。」

リン 「う、うん。わかった。気をつけて」

リンはゆっくり歩き去っていく黒猫を見送る。

リン 「私、疲れてるのかな。早く帰ろう」

リンは急ぎ足で帰って行った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ