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渡河

作者:氷見野
この物語には、チート主人公はいません。勇者も魔王もいません。人生に疲れた青年と風変わりな奥様による、人とそうじゃないものを交えた、日常の中のささやかなる幻想奇談をお楽しみください。

青年は自暴自棄でした。当て所なく遠方の田舎町までやって来て、寂れた住宅地で今まさに、行き倒れようかとしていたのです。ところが、彼は奇縁とめぐり会います。差し伸べられる手は、ほっそりとした百合のようだったそうです。

「此処にはよく、流れ着く方がいらっしゃいますもので」
足は生えているか
その一
2015/09/08 11:03
その二
2015/09/09 19:28
その三
2015/09/10 21:00
その四
2015/09/20 19:00
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