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黄金の国、再来~ジパング・ゴールドの夢~

作者:沢 一人
現在の価格が1グラム2万円を超える高騰を見せる金。この富が、いまだ火山国・日本に眠るという壮大なロマンを追い、MC朝倉啓と橘あかりは霧島の山奥へ向かう。
彼らが頼るのは、古代の知恵ダウジングロッド。そのロッドが示した場所の隣には、先行して探査を行うカナダの調査会社が掘ったボーリング孔があった。ロマンと科学の偶然の一致に興奮が高まる中、試掘は開始されるが、硬すぎる岩盤の壁に阻まれてしまう。
絶望の中、朝倉は「ロマンと科学の融合」を信じ、ダウジングで岩盤の裏道を発見し掘削を再開。ついに、金脈の証拠である金粒がコアから発見される。
しかし、本格採掘を前に立ちはだかったのは、自然保護と地元住民の理解という壁だった。住民が求めたのは、一時的な利益ではなく、採掘後の故郷の未来への投資。テジャス・ゴールド社はこれに応じて『霧島ゴールドジオ・センター』の建設を約束し、採掘許可を得る。
最終的に、この金脈は世界の平均を遥かに超える「1トンあたり50グラム」という世界最高水準の品位を持つことが証明された。この成功は、1グラム2万円の金が、地元との共存を通じて未来への無限の価値を生み出した、現代の「黄金の国」再来の物語である。


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