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プロローグ

こんにちは!!

ま~っじで情緒不安定すぎてテンションによって物語の風格が激変するので今のうちに謝っとく!

ごめん!!

そして、開いてくれてありがとう!

見慣れた駅のホームは、いつもと少し違う。

屋根の隙間からオレンジ色の光が差し込み、人気ひとけがなく冷たい朝の時間を照らしていた。


アナウンスが流れ、電車が減速しながらすべりこんでくる。案の定、乗客は一人もいない。

キャリーケースを持って電車に乗り込むと、ドアが静かにしまった。


一番近い座席のはしっこに座って、てすりにあたまをもたれかからせる。

ごとんごとんと走り出して流れる窓から見える景色は、もう何百回も見た景色だ。


…。これでよかったのだろうか。

不安と後悔が押し寄せてくる。

今ならまだもどれる、と私の中の私が叫んでる気がする。


けど、戻る気はさらさらない。

ずっとこれを望んでいたから。



これは、どこにでもあるハッピーエンドのお話だ。

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