閑話休題(かんわきゅうだい)-Sなふきん(漢)の平和な休日-
閑話休題-Sなふきん(漢)の平和な休日-
さて、作品の質と量に若干補正必要性アリの傾向が見えて来ましたので、『閑話休題』と称して『Sの平和な休日』を記します。
早朝から未明にかけて覚醒するSは、所謂、『ランナーズ・ハイ』に酷似した脳内物質の分泌異常者です。
こう記すと、『S=狂人??』と成るやも知れませぬが、実際には健常の方たちにも見られる単なる『徹夜明けのテンション』の制御不能状態というDORA〇エで現せばステータス異常に過ぎないことを明記しておきます。
S曰く『ライターズ・ハイ』に入るとはこのことで、凡そすべからく創作関係者は皆、揃いもそろって、『脳内物質の異常分泌』を経験済みか若しくはかなりの確率で経験予定者です。
話は『Sの平和な休日』に舞い戻り、起床後のSのルーティンは、洗顔・歯磨き・モーニングICE COFFEE。→まあまあのクラスのインスタントCOFFEEを水道水にて無造作に溶かして飲む(BLUCK COFFEE)
食べるために普段は、旅館のお掃除係と肉体系派遣を掛け持ち。
文字通りほぼフリーランスにスケジュールを組み、毎週日曜日は知己で恩人の仕事以外はあえてスルーして休息日にします。
※特にクリスチャンと言う訳でもなさそうです。
さて、日曜日起床後ルーティンを終えて・・・
シャワーを浴びたら、その先からバス・タオル含めて全てを洗濯しないと気が済まない潔癖ぶりと、整頓さえされていれば特に掃除しない良い加減ぶりの相矛盾する気性の奇跡的コラボが長所?
空腹を覚えていなければ、朝一番よりラヂヲか音楽を、隣人に遠慮せずにヘッドフォンなしでまあまあそこそこの音量にて再生。
朗読を交えながらもPCで執筆するSは傍から見たら変人真っ盛り。
隙間時間に別居の親兄弟大切な家族同様のS曰く「FAMILY」と連絡→残念ながら、エ〇ワード・ニュー〇ート(偉大さという点において)ではありません。
たまに、図書館へCD-BOOKや図書を借りに行く。(何と、Sの居住所には徒歩数分の地元では中規模の図書館が!?)
延々、『はみ出したアイディア』を文章化します。
FAMILYの所要を足す日曜日には、前夜土曜日に睡眠時間を削って対応。
ただし敬愛する手塚治虫師匠にならって完全徹夜はNG。
昔いた職場のKenkenが、MOSの資格を取る際に
「どんなに泥のように疲れてもMOSの試験対応準備を欠かさなかった」
と言っていました。
故に尻に火が付いた、略して『尻FIRE』のSは週末の時間を執筆に極力充てております。
以上
Sの平和な休日でした・・・