ー読み返すと童心に帰る名作・『トム&ハック』ー
拙作にお立ち寄りいただきまして、誠にありがとうございます。
本作は、今話で一時連載完結させていただきます。
また、読書を整えてから不定期にて更新する予定です。
その日が来ましたら、是非よろしくお願いします。
『読書のススメ』第20話 2023-04/29
こんばんは。
今夜もお付き合いいただきありがとうございます。
「すっかり春ですねぇ・・・」
ボクの住む『北の街』にも、あれよという間に桜の開花宣言が出されて、既に満開の桜は見頃のピークを迎えております。
本州の方はいかがお過ごしでしょうか??
ついにゴールデンウィークに突入しました!?
大型連休の方もいらっしゃるでしょう。
春のうららかな夜に、読書などいかがですか?
また、お仕事の方もいらっしゃるでしょう。
季節の変わり目。
風邪や花粉症にお気をつけて日々お過ごしください。
さあ、『・・・読書のススメ』、本日も変わらずお届けします^^
☆今日は何の日☆
・昭和の日
昭和天皇の誕生日が1901(明治34年)4月29日だったことにちなんで、
『昭和の日』として国民の祝日に制定されております。
・歯肉炎予防デー / 歯肉ケアの日
【し(4)に(2)く(9)】の語呂合わせにちなんで、各種歯磨き関連製品を展開している花王株式会社が4月29日に記念日を制定しております。
4/29生まれの有名人
•中原中也
:1904年4月29日
・詩人
└『山羊の歌』
└『在りし日の歌』など
•安倍晋太郎
:1924年4月29日
・政治家
•アンドレ・アガシ
:1970年4月29日
・プロテニス選手
•二岡智宏
:1976年4月29日
・プロ野球選手
・指導者
•堀内まり菜
:1998年4月29日
・タレント
・声優
└ 元さくら学院
※他多数います(敬称略)
さて、今日ご紹介する作品は『トム・ソーヤーの冒険』:マーク・トゥエイン著。
・・・
ボクが小学生の頃だったでしょうか?
毎週日曜日のフジ系列放送局で19時30分から、ハウス食品プレゼンツ『世界名作劇場』というお子様向けアニメが放送されていました。
(当時、結構な視聴率だったと思われます。)
その何期目かの枠で、『トム・ソーヤーの冒険』が原題のままほぼ原作通りに制作されていたと記憶しております。
毎週、楽しみに見ていました。
ちょうどその頃、学校の図書室でお子様向けの活字の大きな原作に触れました。
アニメが先だったのか、原作が先だったのかは覚えておりません。
他にも※『マガーク少年探偵団』なども夢中で読み漁りました。
※(今でいう『名探偵コナン』みたいなお子様向け娯楽作品です)
思えばこの頃から本を読むことが好きな少年だったボク。
引き際を違えて未だに創作活動しております・・・
・・・話は『トム・ソーヤーの冒険』に戻ります。
この作品は、実は続編的スピンオフ『ハックルベリー・フィンの冒険』よりも、少しだけ評価が低いというか。
『ハックルベリー・フィンの冒険』の方が、少し評価が高いみたいです。
幾度読み直しても、童心に帰る名作ですね^^
ボク自身も子供の頃は腕白で、学校の帰りに心友と小川を飛び越えたり、その際にランドセルを向こう岸へ投げ飛ばそうとして教科書やノートが水浸しになったり・・・
またある時は、子供ばかり心友数人でキャンプ場でもない川べりで『栗めし』を自炊しようと企てたり・・・
別の時には『近所の廃屋』を探検して書き石で大きく落書きをしたり・・・
母親の小銭預金を偶然見つけて、(少しくらいなら・・・)とくすねて、引き際を違えてほぼ全て使い込み、近所の商店の親父さんからボクの保護者に(どうも怪しい)と報告されて事の次第が露見したり・・・
・・・バカなことばかりしていました(苦笑)。
そんなことを回想させる作品です。
ここからは作品の内容について触れます。
主人公『トム・ソーヤー』は、学校や協会は大嫌い。
勉強はしないけれど、頓智というか機転が利く冒険大好きな少年です。
『ハックルベリー・フィン』は、現代でいう『家なき子』。
いつもみすぼらしい格好をしていて、森の樹上に小屋をこしらえて、そこを拠点に日々自由に暮らしています。
2人は心友。
他にも、トムが惹かれている少女、ベッキー。
そして、学友のジョーなど『遊び仲間』には事欠かないトム。
書き出しは、トムの非日常的日常を描いていますが・・・ある日、村で殺人事件が起きて・・・。
最後には因果応報と大団円で終わる・・・のかと思いきや、次回作『ハックルベリー・フィンの冒険』へと連なる伏線で完結します。
世界的名作なので、関連書籍数もかなりの数に上ります。
「大藤に勧められなくても・・・」と、おっしゃる貴方も是非童心に帰って再読を試みてはいかがでしょうか。
今夜は『トム・ソーヤーの冒険』について語りました。
(今回の執筆にあたっては、児童書版を通読して、補助として文庫版を拾い読みしました)
※参考文献・・・『トム・ソーヤーの冒険』:亀山龍樹邦訳。
『トム・ソーヤーの冒険 上下巻』:石井桃子邦訳。
『ハックルベリー・フィンの冒険 上下巻』:吉田甲子太郎邦訳。
注・・・原作者:マーク・トゥエイン(共通)
今夜も『読書のススメ』にお付き合いいただきありがとうございました。
拙作は、今回の更新を以っていったん閉幕いたします。
期間を空けて読書が十分に整ってから、第4部再開する予定です。
第4部は不定期連載にて、『なろう』友達(敬称略)の作品を中心に取り上げていきたいと考えております。
「それではまた、ごきげんよう。」




