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吟遊詩人(Lv.02)Sなふきん(漢)の読書のススメ  作者: Sなふきん(漢)
第3章ーお久しぶりです。連載再開の章ー
19/20

ー『ちはやふる』に学ぶ『克己』の精神(こころ)―

 ―読書のススメ 第19話 『ちはやふる』に学ぶ『克己』の精神こころ


 こんばんは。

 今夜もお付き合いいただきありがとうございます。


『活動報告』でも述べましたが、連載をたたむ準備に入りました。


 リアルでも心友でコンビ結成から幾数年経つMに、明らかに数話目から質が落ちているとの指摘を受けて、急遽連載終了を意識しています。

 ボク本人も偶に読み返すのですが、10話目前後でトーンダウンして、連載再開後の第3章に至ってはいわゆる『テコ入れ』が失敗に帰している様子。


 数日間悩みました・・・


 結論は、「もう少しだけお付き合いください」

 と、いうことです。


 R曰く第3章には「(作品に対する)愛が見えない」と、いう指摘。

 なるほど。

 1週間に読了または拝読した作品を羅列して、自分的に数行コメントしているだけでは、この本を手に取りたい(或いは、この作品を見てみよう)という気にさせられていないのは火を見るよりも明らかで・・・

 その反省とともに、従来通りのスタイル『一話一作品』に戻します。


 ただ、テコ入れ回から始めました『今日は何の日』は継続する方向で考えています。

 理由は、ボクはこの『読書のススメ』を単なる書評にしたくありません。

 深夜ラヂヲを意識した『語り口調』と『情報発信』は、ぶれずに継続したいのです(まあ、作品自体がぶれていますが・・・)。

 そういう訳で、引き続き土曜の深夜に箸休め的文章としてお付き合いください。


 ☆今日は何の日(今日は何の日.COMより抜粋)☆


「よい夫婦の日」・・・11月22日は「いい夫婦の日」として知られていますが、4月22日は「よ(4)い夫婦(22)」の語呂合わせから、講談社が「よい夫婦の日」として制定しました。


 他には・・・


「サザエさん」連載開始:1946年


 第一回「ミス日本コンテスト」開催:1950年


「スペースワールド」開園:1990年


「学校週5日制」開始:1995年


 4月22日生まれの有名人・芸能人には


 •1975年 – グレッグ・ムーア、レーシングドライバー(+ 1999年)


 •1989年 – 中田翔、プロ野球選手


 •1992年 – ぺえ、女装タレント


 •1996年 – 森山あすか、お笑い芸人


 等々がいます(敬称略)



 今週の読書は・・・


『道をひらく』:松下幸之助著。


『鬼滅の刃』:吾峠呼世晴作。


『ちはやふる』:末次由紀作。


 今夜のイチオシは青春少女漫画『ちはやふる』です。

 ボクは元々10代の頃から、たまーに「少女漫画」を普通に購入しております。(遡ると『花より男子』:神尾洋子作。くらいからかもしれません)

 初期の頃はてらいや気恥ずかしさもあり、会計の時には極力平静を装ったり、店員さんがベテランで且つレジ早打ちしてくれたらいいなー的な感じでした。


『ちはやふる』(全50巻完結)が連載されていた頃にはもう結構なおじさんでしたが、リアルの心友Y(ヲタク仲間)がある意味威風堂々と新刊が出るたびに購入してくれて、その新刊を借りて愛読していました。(末次先生すみません・・・汗)


 さて、ここからは少しだけあらすじを紹介します。


 競技かるたを題材とした作品で、少女漫画なのに激熱の試合シーンや、幼馴染の少年・綿谷新と真島太一との友情や恋情の絡みが秀逸。

 物語は千早がクイーンの座を賭けて争う場面から、過去を回想する形で第6話までは小学校編が、第7話から高校生編が描かれている。

 アニメ化や実写映画化された他、現実社会の競技かるた浸透にも影響を及ぼした。

 ―Wikipedia参照―


 未だ読んでいない方もいらっしゃるかもしれませんので(ほとんどのコミックファンが既読とは思いますが・・・)、あらすじを端折りました。

 この物語は、主人公ちはやと幼馴染のあらた・太一の3人を軸に織り成されていますが、脇を固めるキャラクターも負けず劣らず個性満々・魅力的です。


 ちはやとクィーンの座を賭けて試合する若宮わかみや 詩暢しのぶは、競技かるたの札とまるで会話をするように試合を展開します。

 独自の考えで、競技かるたの『プロ』化を目標に『強くて美しいクィーン』を見事に演じる実直で生真面目な一面が、強気で孤高な表情かおとのギャップ萌えですね^^

 個人的に押しキャラです。


 次にあげるのは名人位をあらたと競う周防すおう 久志ひさし名人を慕う須藤すどう 暁人あきひとです。

 ドSで気位が高い反面、読手どくしゅの講習会に通うといった勤勉な一面もあります。

 高校卒業後東京大学へ進学し、東大かるた会に所属しながら、試合で読手を行ったりもします。

 後輩達から恐れられつつも慕われている良き先輩でもあります。

 周防名人を敬愛している一方で、名人への野望ゆめも併せ持つ。

 屈折しているようで芯を通した『江戸っ子』気質的な須藤君が、ボクのイチ推しキャラです。


 字数の関係で割愛しましたが、数多くの名キャラクター達がそれぞれの道を貫いて、やがてひとつの反物の如く重なる。

 それこそ『中島みゆき』の『糸』の様に。


 この作品は、それぞれの『道』と『青春』と『友情』や『成長』、そして『愛』を描く不朽の名作です。

 もしも・・・もしも未だ読まれていない方がいらっしゃったら、是非ご覧あれ。

 某古本チェーンなどでまとめ買いもありですぞ!?



 今夜も『読書のススメ』にお付き合いいただきありがとうございました。

 この頃、朝起きる時刻を少しだけ緩くしている大藤です。


 真夏になれば生業の『マンション・戸建ての解体工事』が立てこんで参ります。

 生活費の大半は生業からの収入ですので、体力的にきつくてもこの身体が思うように動かなくなるまでは継続する決意です。


 一方で、自分も友達のように『書きたい作品』があります。

 親兄弟心友・生業・執筆・・・

 まだまだ諦めたくはありません。

 その心は今日紹介した作品『ちはやふる』の主人公ちはやの影響を深く受けています。


「絞ってもダメな時期があったのに、3刀流なんて無理だよ。」

 心の中の自分の声が木霊します。

「一度しかない人生。やりたいようにやりなさい。」

「悔いのない人生を・・・」

 様々な恩人・知己・友の言葉を胸に、継続できる間は前向きに取り組みたい。

 それだけです。


 拙作をご覧になっている友達をはじめ少数派の読者の皆様には、いつも「心の力(ガッシュ好きでした)」を頂いています。

 これからも、よろしくお願いします。


※更新した時点で、誤字脱字数箇所ありましたので、校正しました。


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