-父の愛と遺した絆(もの)-
『読書のススメ』ー17話 父の愛と遺した絆ー 2023-04/08
こんばんは。
今夜もお付き合いいただきありがとうございます。
また、新規の読者様いらっしゃいましたら、こちらもありがとうございます。
本編とは無関係ですが、『某GPS系GAMEアプリ』で特級職『忍者』に転職しました(その時間を読書・執筆に充てろよ!!心の中で木霊する友の突っ込み)。
今日は何の日:4/8・・・『タイヤの日』タイヤを2つ縦に並べると、数字の「8」に見えることから、日本自動車タイヤ協会が4月8日に記念日を制定しております。
また、命日は3月8日ながら、追悼の念を込めて秋田犬群像維持会が月遅れの4月8日に記念日を制定された『忠犬ハチ公の日』でもあります。
さらに、仏教の祖・釈迦牟尼=お釈迦様の誕生日でもある、ということです。『花祭り / 灌仏会 / 仏生会』
4/8誕生日の著名人には、建築家・黒川紀章、演歌歌手・千昌夫、ミュージシャン・DAIGOダイゴなどがいます(敬称略)。
因みに明日4/9(日)は、統一地方選挙ですね^^
投票に行くのも良し。行かぬのも自由。
それぞれの立ち位置や思いが示されて良い日なのでは?
もしかしたら、選挙初参加の新成人の方もいらっしゃいますよね。
迷ってしまったら、『消去法』でいけることも・・・(B‘zの歌詞みたいに)なんて思います(個人的には)。
今週のオススメは・・・
『魔導具師ダリヤはうつむかない』コミック版:甘岸久弥先生著。住川恵先生作画。
先ずこの作品と出逢えたきっかけは、リアルでも友人のMからのオススメでした。
実はボク、未だ甘岸久弥先生の原作を拝読してなくて漫画版からの読者です。
既に大人気作品であり、ボクが半端な書評を書かなくても桁違いの支持を集めています。
漫画版『魔導具師ダリヤ・・・』は、住川恵先生の画力やコマ割りも秀逸でこちらからダリヤの世界に没入するのもありかなぁ・・・と。
先ず、異世界転移ものでいま流行りの婚約破棄もの要素もまぶしていますね。
鉄板の設定で安定感抜群。
『魔導具師』という未だそこまで注目されていないジョブというかスキルにスポットライトを当て、前世(物語冒頭部分・現代日本)の記憶と転移後のスキルとで描くサクセスSTORY。
程よく恋愛要素も練り込まれていて読者を飽きさせない展開が秀逸です。
(かなりピュアというかスローステップな2人の関係性がかえって新鮮)
作中の登場人物はどのキャラも大変魅力的で、
『魔導具師ダリヤはうつむかない』のタイトル通り、主人公のダリヤは常に努力と研鑽を積んでいて、とにかくうつむかない。
この強く前向きな性格設定に若年層が等身大で感情移入できるのだと思います。
ボクが最も好きなキャラクターは作中結構初期に亡くなりましたが、ダリヤの父カルロです。
ボクも結構年配者なので、子を持つ親の気持ちの一端を知る年齢なのですが・・・
とにかく、父カルロの親バカぶりと言おうか。
娘ダリヤに遺したものは生前からの数々の絆であるという見方も出来ます。
父娘の絆、人脈との絆。
うつむかず前を見据えるダリヤに皆が協力したくなるんですよね。
その絆の一部が、父カルロの築いたものであり、またダリヤ自身の魅力でもあると。
なので、これから小説版(原作)を拝読しに参上します。
(足手まといにならないように余計な感想やレヴューは省きます)
『読書の時間が欲しい』
名作や佳作・秀作と出逢うといつも思います。
何かお勧めの作品があれば、是非紹介してください^^
今夜も『読書のススメ』にお付き合いいただきありがとうございました。
この後は少し遅くまで読書してゆっくりと休日を満喫しようと思います。
皆さんにも、良い作品との出逢いがありますように。




