加齢はマイナス成長なのか?A達大先生たちとS学館を支えるレジェンドの巻』
『加齢はマイナス成長なのか?A達大先生たちとS学館を支えるレジェンドの巻』
皆様、ご無沙汰です!!
晩成型変人物書き大藤匠です。
S学館のレジェンド「漫画界の生ける至宝」高橋留美子大先生の作品を紹介します。
ご存じ、A達大先生と一時代を築き上げた雲上のお方。
略歴を記しますと
1978年にデヴュー作品「勝手なやつら」を発表、同時期に「うる星やつら」週刊少年サンデー連載開始。
瞬く間にヒット、アニメ化して、1980年より「めぞん一刻」をビックコミックスピリッツにて連載開始。
彗星の如く漫画界に旋風を巻き起こした天才漫画家。
小学館が藤子不二雄先生以降と以前に区分できるのなら、藤子先生以降の専属契約漫画家の古参で、デヴュー作から個性・キャラ・世界観が際立つ所謂「漫画界を牽引する巨匠」です。
平成以降の読者層に支持された作品は「犬夜叉」「境界の輪廻」等でしょう。
短編作品集も精力的に発表されており、「人魚の森」から始まる(不老不死の苦悩)を描く意欲作「人魚シリーズ」等が秀逸。
最近Sが古本で購入したのは「1ポンドの福音④」「赤い約束」「運命の鳥」。
そして、Sのイチオシ作品は「うる星やつら」「めぞん一刻」「1ポンドの福音」。
「うる星やつら」・・・
タイトルセンスからして天才!?「うるさいやつら」ではなく「うるせいやつら」さらに作中に異星人が登場するので「せい→星」へと置換するセンス。
主人公はごくありふれた高校生「諸星あたる」(すごい命名センス)と彼を取り巻く非日常で超個性的なキャラクターの面々。
少年漫画の基本が作品世界からはみ出さんばかりに込められていて「るーみっくわーるど」に老若男女の別なく惹きこんでしまう高橋留美子大先生。
伝説は「うる星やつら」から始まった・・・
「めぞん一刻」
主人公は冴えない大学受験浪人の「五代裕作」。そしてヒロイン「音無響子」の2人を軸に、お馴染み一刻館の個性的で憎み切れない面々。
ボクは隣室の「正体不明のサラリーマン・四谷氏」が個人的にいちおしキャラ筆頭です。
五代君の片想い??は実を結ぶのか!?
「1ポンドの福音」
主人公は冴えない戦績だけれどなかなかのハードパンチャー(プロボクサー)
畑中 耕作。
減量が唯一最強の難敵!!
教会のシスターアンジェラ / 麻利絵に片想いしながら、折れることのない不屈の精神と天然のど根性。
ラストHAPPY・ENDへと耕作の漢気が最大の見どころ。
Sはこの作品が大好きです(耕作が創作上のキャラとは思えない)
御年を重ねられても第一線を退かない「漫画好き」なココロと、非凡な着想の作品群。執筆スピード。クォリティ・キープ。
そんな中「赤い約束」はある程度中年世代の日常視点から共感しやすい作品集です。
さあ、高橋留美子先生作品を愛する人に悪い人はいません。
「るーみっくわーるど」へ旅立たれてはいかがでしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E7%95%99%E7%BE%8E%E5%AD%90
「小説家になろう」サイトに潜伏生活を初めて早いく歳。
未だにリンクやイラスト挿入が分からない大藤匠!!
大丈夫なのかっ・・・否、大丈夫ぢゃねぇだろっ!!
心の中で友達に突っ込まれるボクでした。




