93/218
第88話:新章突入(王都の光と影)
王都到着
王都への道馬車の中(三日目)蒼、馬車の窓から外を見ている。
景色が変わってきている。
森から、平原へ。
そして—遠くに巨大な城壁が見える
蒼「あれが...」
カイル「ああ、王都だ」
「でかいだろ?」
蒼「想像以上です...」
王都の外観城壁の高さは30メートル以上。
白い石で作られている。
城壁の上には、無数の見張り台。
城門は巨大で、立派な装飾が施されている。
アルヴィン「あの城壁は、100年前の大戦の時に作られた」
「どんな魔物の攻撃も防げると言われている」
蒼「すごい...」




