第69話:絆を深める夜
焚き火を囲んで
訓練後、村人たちと援軍が焚き火を囲んでいる。
カイルがギターのような楽器を弾いている。
村人たちと騎士たちが一緒に歌っている。
交流
セリア、村の子供たちに治癒魔法を教えている。
セリア「ほら、こうやって手を当てて」
子供「わー、光った!」
セリア「すごい! 才能あるよ!」
カイル、村人たちと酒を飲んでいる。
カイル「いやー、この村の酒、うまいな!」
村人H「だろー? 自慢の酒だぜ!」
笑い声。
オスカー、グレンと話している。
オスカー「グレン殿、あなたの戦闘経験、貴重だ」
「色々教えていただきたい」
グレン「構わねぇよ」
二人、戦術について語り合う。
蒼とミラ
蒼とミラ、少し離れた場所で座っている。
ミラ「お兄ちゃん、たくさん人が来てくれたね」
蒼「うん。みんな、いい人たちだよ」
ミラ「これで、安心?」
蒼「...まだわからない。でも」
焚き火の周りの人々を見る。
蒼「みんながいるから、頑張れる」
ミラ「私も、お兄ちゃんを応援してる」
蒼「ありがとう、ミラ」
頭を撫でる。
アルヴィンとグレンの会話
焚き火から少し離れた場所。
アルヴィンとグレンが立っている。
アルヴィン「いい村だな」
グレン「ああ、俺の大切な場所だ」
アルヴィン「蒼という若者も...いい子だ」
グレン「あいつは、俺の誇りだ」
アルヴィン「...彼を、守りたいんだな」
グレン「ああ。あいつは、俺にとって息子みたいなもんだ」
アルヴィン「わかる。私にも、部下たちがいる」
「彼らを守るためなら、命も惜しくない」
グレン「同じだな」
二人、焚き火を見つめる。




