第64話:援軍メンバーの紹介
副隊長
アルヴィンの隣に、一人の女性が立つ。
リディア
20代後半。
長い銀髪。
細身だが、腰に細剣。
冷静な表情。
リディア「副隊長のリディアです」
「よろしく」
蒼「よろしくお願いします」
リディア、蒼をじっと見る。
リディア「...噂通り、若いのね」
「本当にこの子が、あの【黒き月】を退けたの?」
少し懐疑的な口調。
グレン「ああ、この子の力は本物だ」
リディア「...そう」
治癒師たち
集団の中から、3人の治癒師が前に出る。
セリア
20代前半の女性。
明るい笑顔。
茶色の髪を三つ編みにしている。
セリア「こんにちは! 私はセリア!」
「治癒師として来ました!」
明るい性格。
蒼「蒼です。よろしく」
セリア「蒼くん! エリシアさんから聞いてる!」
「すごい治癒師なんでしょ? 色々教えてね!」
人懐っこい笑顔。
オスカー
30代の男性。
眼鏡をかけた学者タイプ。
少し神経質そう。
オスカー「オスカーです」
「治癒魔法の研究をしています」
「あなたの【絆の再生】、非常に興味深い」
「後で詳しく聞かせてもらいたい」
蒼「はい、わかりました」
オスカー、早速メモを取り出している。
エドガー
40代の男性。
落ち着いた雰囲気。
ベテランの風格。
エドガー「エドガーだ」
「ギルドで20年治癒師をやってる」
「若造の面倒を見るのは慣れてる」
「何かあったら、頼ってくれ」
蒼「ありがとうございます」
エドガー、優しく微笑む。
戦闘員たち
残りの15人ほどは、騎士や魔法使い。
カイル
20代半ばの若い騎士。
明るい性格。
カイル「俺はカイル! よろしくな!」
「護衛騎士団の中では、一番若いんだ」
「蒼と同世代だし、仲良くしようぜ!」
蒼「はい、よろしく」
カイルの【真実を見抜く眼】で視ると—
視えたもの:
純粋な正義感
仲間を大切にする心
少しお調子者
蒼、好感を持つ。
その他の騎士たち
様々な年齢層の騎士たち。
全員が訓練された動き。
プロの軍人。
魔法使いたち
攻撃魔法を専門とする魔法使いが3人。
防御魔法や支援魔法の専門家も。




