表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転移したくてワンチャンDAIぶ!!  作者: 向陽葵
第三章:王都の光と影

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

152/218

第147話:決戦前夜

訓練場

決戦の前日。

蒼とリリア、最後の訓練。


二人、ダミー相手に治療訓練。

完璧な連携。

お互いの動きを予測し、補い合う。


訓練を終える。

二人、疲れて座り込む。


リリア「明日...ついにね」

蒼「うん」

リリア「怖い?」

蒼「...少し」

「でも、リリアが一緒だから大丈夫」

リリア「...私も」

「あなたが一緒だから、頑張れる」


沈黙。

夕日が訓練場を照らす。


リリア「ねぇ、蒼」

蒼「何?」

リリア「もし...もし、私たちが生きて帰れたら」

「聞いてほしいことがあるの」

蒼「聞いてほしいこと?」

リリア「...うん」

「大事な話」

蒼「...わかった」

「約束する」

「生きて帰って、必ず聞く」


リリア「ありがとう」

微笑む。


二人、並んで夕日を見る。

明日の戦いを前に、静かな時間。


蒼の独白:

「明日、最後の戦いが始まる」

「【黒き月】との決着」

「怖いけど、後悔はしない」

「リリア、みんなと一緒なら」

「どんな困難も乗り越えられる」

拳を握る。

「必ず、勝つ」

「そして、生きて帰る」

「リリアの話を聞くために」

夜、王都の街並み

王都の夜景。

無数の灯り。

平和な街。

しかし、明日から戦いが始まる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ