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異世界転移したくてワンチャンDAIぶ!!  作者: 向陽葵
第一章:絶望と転生

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第12話:村の中心広場

グレンと蒼、村の中心広場に到着。木造の家々が立ち並ぶ。

井戸を囲むように、人々が集まっている。村人たちがグレンに気づく。

村人A「おお、グレンの旦那!」

村人B「久しぶりだな!」

グレンが手を上げて応える。

グレン「世話になってる」

村人たちの視線が蒼に集まる。

好奇心と警戒の入り混じった眼差し。

蒼、【真実を見抜く眼】で村人たちの感情を感知する:


好奇心(黄色いオーラ)

警戒心(オレンジ色)

疑念(暗い紫)


蒼の内心:「やっぱり...警戒されてる」


グレンが蒼を前に出す。

グレン「紹介する。こいつは蒼。俺の弟子で、治癒師の見習いだ」

村人C「治癒師? こんな若造が?」

村人D「グレンの旦那、からかってるんじゃねぇだろうな」

グレン「本物だ。腕は確かだ」

村人たちのざわめき。

蒼、視線に耐えられず下を向く。

グレン、蒼の肩を叩く。

グレン「胸張れ。お前は治せるんだろ?」

蒼「...はい」

小さな声で答える。


「グレン、久しぶりだな」

太った老人が現れる。村長だ。

白い髭、温厚そうな顔。しかし目は鋭い。

グレン「村長。元気そうで」

村長「お陰様でな。で、この若者が治癒師だと?」

蒼を値踏みするように見る。

蒼、緊張で体が固まる。

村長「...ふむ。若いが、目に力がある」

【真実を見抜く眼】が村長の感情を読み取る:


懐疑的だが、拒絶はしていない

グレンへの信頼

村を守りたいという強い意志


村長「グレンが保証するなら、試してみようか」

グレン「ありがとうございます」

村長「ただし—」

村を見渡す。

村長「最近、怪我人が多いんでな。本物かどうか、すぐにわかる」

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