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異世界転移したくてワンチャンDAIぶ!!  作者: 向陽葵
第三章:王都の光と影

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第114話:【黒き月】の襲撃

突然の襲撃

休んでいる間に—

見張りの騎士の声

「敵襲! 【黒き月】だ!」


カイル「くそっ! やっぱり来たか!」

剣を抜く。

黒いローブを着た集団が、村に侵入してくる。

約20人。


襲撃者のリーダー

一人の男が前に出る。

黒いローブを脱ぐと—

30代の男性

鋭い目つき。

腰に二本の短剣。

男「久しぶりだな、治癒師」

蒼「あなたは...」

男「俺の名はヴァイス」

「【黒き月】幹部だ」


ヴァイス「捕らえたザインたちの仇を取りに来た」

「そして...お前を連れて帰る」

蒼「させない...!」

剣を構える。


戦闘開始

カイルたちの戦い

カイルと騎士たちが、襲撃者たちと戦う。

カイル「蒼、リリアを守れ!」

「俺たちが食い止める!」

剣を振るう。


しかし、襲撃者たちは強い。

騎士A「くそっ...強い...!」

騎士Bが傷を負う。

カイル「下がれ!」


リリアの決意

リリア「...」

蒼「リリアさん、逃げてください」

「俺が時間を稼ぎます」

リリア「馬鹿言わないで」

蒼「!?」

リリア「私も...戦う」


蒼「でも、治癒師は戦闘には...」

リリア「誰が決めたの?」

「治癒師は、戦えないって」

手を前に出す。

青白い光が集まる。

リリア「私は、エリシア様の弟子」

「戦闘魔法も、教わってる」


リリアの戦闘魔法

リリア「氷の槍!」

シュイン!

氷の槍が襲撃者に飛ぶ。

襲撃者C「うわっ!」

氷の槍が脚に刺さる。

蒼「すごい...」


リリア「あなたも、ぼーっとしてないで」

「戦いなさい」

蒼「は、はい!」


蒼の戦闘

蒼、【真実を見抜く眼】で敵の動きを予測。

襲撃者Dが右から攻撃。

蒼、避けて反撃。

グレンから貰った剣で、襲撃者の武器を弾く。


そして、治癒魔法の逆応用。

襲撃者の神経を一時的に麻痺させる。

襲撃者D「!? 体が...動かない...」

蒼「ごめんなさい...」

カイルが襲撃者を拘束する。


ヴァイスとの対決

リリアが標的に

ヴァイス「ほう、治癒師が戦うとはな」

リリアに近づく。

ヴァイス「だが、甘い」

短剣を投げる。

シュッ!


リリア「!?」

避けきれない。

蒼「リリアさん!」

飛び出して、リリアを庇う。

短剣が蒼の肩に刺さる。

蒼「がっ...!」


リリア「蒼!?」

蒼「大丈夫...これくらい...」

【再生の魔法】で自己治癒。

傷が塞がる。

ヴァイス「ほう、自己治癒か」

「面白い」


二人の連携

リリア「蒼、立てる?」

蒼「はい」

リリア「なら、協力するわよ」

「私が攻撃、あなたが防御と治療」

蒼「わかりました」


リリア、氷の魔法を連発。

「氷の矢!」

「氷の壁!」

「凍結!」

ヴァイス、次々と避ける。


しかし、リリアの魔法でヴァイスの動きを制限。

その隙に、蒼が【魔法障壁】を展開。

リリアを守る。


ヴァイスの攻撃が、蒼の障壁に阻まれる。

ヴァイス「くそっ...」


カイルの援護

カイル、他の襲撃者を倒してヴァイスに突進。

カイル「お前の相手は俺だ!」

剣を振るう。

ヴァイスと激しい戦闘。


その間に、蒼とリリアが傷ついた騎士たちを治療。

リリア「私が重傷者を」

蒼「俺は軽傷者を」

二人で分担。


撤退

カイルとの戦闘で、ヴァイスが傷を負う。

ヴァイス「くそっ...今日のところは退く」

煙玉を投げる。

ボン!


煙が晴れると、ヴァイスと襲撃者たちは消えている。

カイル「逃げられたか...」

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