表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転移したくてワンチャンDAIぶ!!  作者: 向陽葵
第三章:王都の光と影

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

115/218

第110話:疫病の実態

村長の家で

状況の説明

村長、震える手でお茶を出す。

村長「一週間前から、この病が広がり始めた」

「最初は一人だけだったが...」

「今では、村の半分以上が感染している」

蒼「半分以上...!?」

村長「100人の村で、60人が病気だ」

「すでに...5人が亡くなった」


リリア「症状を詳しく教えてください」

村長「最初は高熱」

「それから、全身に赤い発疹」

「咳が止まらなくなり、呼吸が苦しくなる」

「そして...」

言葉に詰まる。

村長「体が動かなくなり...死んでいく」

蒼、拳を握りしめる。


不審な点

リリア「この村、最近何か変わったことは?」

村長「変わったこと...?」

リリア「旅人が来たとか、井戸水が濁ったとか」

村長「そういえば...」

「一週間前、黒いローブを着た旅人が来た」

蒼とカイル「!?」

村長「その人、村の井戸を見て、何か呟いて去って行った」

「その翌日から、病気が始まった」


カイル「【黒き月】だ...」

「間違いない」

リリア「井戸を調べる必要があるわね」

蒼「でも、まず患者さんたちを...」

リリア「...そうね」

「治療が先」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ