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異世界転移したくてワンチャンDAIぶ!!  作者: 向陽葵
第三章:王都の光と影

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第104話:リリアの実力

訓練場へ

リリア、蒼を訓練場に連れて行く。

リリア「ここで、実力を見せる」

訓練用のダミー人形がある。

様々な「傷」を設定できる。


デモンストレーション

リリア、ダミーに手を当てる。

リリア「設定:内臓損傷、複数箇所」

ダミーが反応する。

赤く光る。


リリア「では、治療」

手から淡い青白い光。

わずか30秒

ダミーの光が消える。

完治の合図。


蒼「!? 30秒で...?」

リリア「これが、上級治癒師の実力」

「私の魔力操作は、ギルドで一番精密」

「あなたも、いつかここまで来れるといいわね」

上から目線。


蒼の挑戦

蒼「...俺も、やってみます」

リリア「あら、やる気ね」

「いいわ。同じ設定でどうぞ」


蒼、ダミーに手を当てる。

設定:内臓損傷、複数箇所。

ダミーが赤く光る。

蒼、【真実を見抜く眼】で「傷」を視る。

そして、治療開始。


集中。

グレンとアルヴィンの訓練を思い出す。

「速く、しかし丁寧に」

緑の光。


45秒で完了

ダミーの光が消える。

蒼「...45秒」

リリアには及ばない。


リリア「まぁ、初めてにしては悪くない」

「でも、私には遠く及ばないわね」

蒼「...くっ」

悔しい。

リリア「私は、生まれながらの天才」

「あなたは、努力型」

「天才には、追いつけない」

冷たく言い放つ。

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