表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転移したくてワンチャンDAIぶ!!  作者: 向陽葵
第三章:王都の光と影

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

108/218

第103話:リリアとの遭遇

ギルドの図書館

午後、蒼は図書館で勉強している。

治癒魔法の本を読んでいる。

広い図書館。

無数の本棚。


本を探す

蒼、特定の本を探している。

「病理学の基礎...どこだろう」

本棚の前で背伸びする。

高い場所にある。

蒼「届かない...」


少女の声

「それ?」

後ろから声。

振り返ると、朝見た金髪の少女。

少女、軽々と本を取る。

少女「はい」

蒼に渡す。

蒼「あ、ありがとう」


少女「あなたが、噂の【絆の再生】?」

蒼「はい...」

少女「リリア・アストリア」

「上級治癒師」

蒼「蒼です。正式治癒師の...」

リリア「知ってる」

「さっきの試験、見てた」


リリアの評価

リリア「まぁまぁね」

蒼「え?」

リリア「あなたの治療」

「悪くない。でも、最高でもない」

蒼「...」

リリア「第三試験、私なら5分で終わらせる」

「あなたは10分かかった」

冷たい目。

リリア「まだまだね」


蒼、少しムッとする。

蒼「じゃあ、あなたはもっとできるんですか?」

リリア「当然」

「私は、12歳で上級治癒師になった」

「史上最年少」

「そして、次期ギルド長候補」

蒼「!?」

リリア「エリシア様の後継者として、訓練されてる」

「私の実力、見せてあげようか?」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ