表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【書籍化・コミカライズ8/29発売!】初夜に自白剤を盛るとは何事か! 悪役令嬢は、洗いざらいすべてをぶちまけた  作者: 六花きい
第二章:インヴェルノ帝国編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

83/113

【第二章の登場人物】

※第二章の登場人物です。

 読み進めてくださった方の確認用に作りました。

ネタバレを防ぐため、内容は最小限に留めています。


【登場人物】

・ミランダ・ファゴル(17)女性

 ファゴル大公国の次期大公(継承権第一位)。

 未来のグランガルド王妃(予定)。

 美貌の第二大公女。皇太子妃選定式に参加するドナテラの侍女として、インヴェルノ帝国に向かう。


・クラウス・グランガルド(25)男性

 グランガルドの狂王&ミランダを溺愛中。

 新国王として、即位したばかり。

 ガルージャとの戦いに勝利し、現在は戦後処理に追われている。


*** グランガルド王国 ***

・ザハド・グリニージ(34)男性

 グランガルドが誇る敏腕宰相(侯爵位)。

 長年クラウスを支え、ミランダに振り回され……の苦労人。


・ヴィンセント(28)

 グランガルド王家直属の精鋭騎士。

 信頼も厚く腕も確かなため、今回ミランダの帝国行きに同行することになった。


*** カナン王国 ***

・ドナテラ・カナン(20)

 従属国:カナン王国の王女。

 王族には珍しく、優しく思いやり深いのんびりした性格。

 皇太子妃選定式に候補として強制参加することになってしまう。


*** インヴェルノ帝国 ***

・アルゼン(37)

 商業都市、ジェノバの領主。

 元は、海運王として名を馳せる商会長。

 十年前、帝国が閉鎖的な経済政策を取った際に、領主として任命される。

 商会は解散し、軍事基地だったジェノバを一大商業都市に発展させた。


※適宜追加いたします。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ