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インタビュー 小椋 真理 パート1

田中

「さっそくだけど、名前と年齢を教えてください」


マイラ

「はい。小椋おぐら 真理まり、16歳です。よろしくお願いいたします」


田中

「こちらこそ、よろしく。もしかして緊張してる?」


マイラ

「は、はい。緊張……してます。でも頑張らないといけないですよね」


田中

「まあまあ。気楽に答えてくれればいいんだよ。生放送じゃないし、あとで編集すれば、どうにでもなるからね(笑)。それじゃあ、まずは自分の性格について教えてくれる?」


マイラ

「ええと……のんびり屋さんです。みんなの足手まといにならないようにしなきゃって思うんですけど、なかなか難しくて……」

 

田中

「マイペースなんだね。いいと思うよ。休日はどんなことして過ごしてるの?」


マイラ

「ぼーっとしてることが多いです。空の雲を眺めたり――。いろいろ想像を膨らませたりして、ぜんぜん退屈しません」


田中

「おお。エンタメ不要なんだね。それじゃあ、君がアイドルをめざすことにしたきっかけを教えてくれる?」


マイラ

「実は、お母さんが勝手に応募しちゃったんです。そしたら審査を通っちゃったみたいで……」


田中

「あはは。それじゃあ、アイドルには興味無かったの?」


マイラ

「興味はありましたけど、私、地味だし、目立たないし、存在感ないし……」


田中

「そんなことないと思うけどなぁ。君からは隠されたパワーを感じるような気がするよ。もっと自信をもっていいんじゃないかな」


マイラ

「ありがとうございます。家族も友達も応援してくれているので、頑張りたいと思います!」


田中

「そうだね! ええと、次の質問はと、なにか得意なこととかはあるかな?」


マイラ

「得意なことはあまりないのですが……何に対しても、リスペクトできることでしょうか」


田中

「おお。いいね、リスペクト大事!」


マイラ

「なんにでも、いいところってあると思うんです。だから、どんなに駄目なものでも、どんなに嫌なものでも、よいところを見つけて、尊敬したり、感謝したりするようにしてます」


田中

「おー、素晴らしい心がけだね! おじさん感動で泣きそうになったよ(笑)。それに関して最近のエピソードとかはある?」


マイラ

「そうですね。たとえばインタビューが長くてうんざりだったとしても、このひとは自分に試練の場を与えてくれているんだって、感謝するようにしているんです」


田中

「……」

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