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小父様ラヂヲ05 「N響のマロとウルトラセブン」

 コンサート・マスターの篠崎史紀はN響始まって以来の変人なのだそうだ。実を言うと、この人と間近で会ったことがある。

 会場のアリオスには駐車場がなく、裏側の道路を挟んだ市役所駐車場を利用した。駐車場は二階になっており、そこに車を停めたとき、後ろからきた軽乗用車が、私の車の前に走ってゆき、空いたところに停めた。降車したのは眼鏡をかけたオールバックの初老男性だった。薄手白ジャンパーにジーンズ、スニーカー、そして極めつけは特撮ヒーロー・ドラマ『ウルトラセブン』に登場するウルトラ警備隊のエンブレムのシールを二つ貼り付けたヴァイオリンケースだった。この人が降りてすぐ、私のほうを一度振り返り、莞爾と笑みを浮かべたのを憶えている。燕尾服を着た彼が壇上にいたので驚いた。

 篠崎氏と出会ったのは開演の一時間ほど前の事だった。

 その後、YouTubeでこの人がセブンのファンであることを知り、「その人、マロだよ」と人づてに名前と渾名を知った次第。


篠崎史紀(マロ)出演 N響演奏のセブン

youtube.com/watch?v=xKdisoekdhY&t=440s


 ちなみに、ウルトラセブンがモロボシ・ダンと称しウルトラ警備隊の前に登場する場面。「僕が誰かって? 見ての通りの風来坊ですよ。名前? そうですね、モロボシ・ダンとでもしておきましょう」という台詞がある。


『ウルトラセブン45周年記念PV』

youtube.com/watch?v=9lIlkAE_Tns&t=56s


 『ウルトラセブン』は1968年の初放送以来再放送を重ねて現在もなおファンを魅了している。それだけの人気作品で、東宝映画が庵野秀明監督を起用して『シン・ウルトラマン』を制作されてはいるが、本作がリメイクなされないのはモロボシ・ダン役の俳優・森次晃嗣が、今なお続くウルトラマンシリーズにゲスト出演しており、そのイメージが強烈であるからなのかもしれない。


『ウルトラマンオーヴ』ゲスト出演のセブン(2016)

youtube.com/watch?v=0rvshu6MOIw


『ウルトラセブン』は海外でも人気番組だったのだそうだ。


主題歌 英語版

youtube.com/watch?time_continue=5&v=KHkeIZtICcY&feature=emb_title


 アメリカ第七艦隊でセブン。ときどきYouTubeで同軍楽隊がセブンの主題曲を演奏するのを目にするのだが、もしかして隊歌になっているのか?


アメリカ第七艦隊軍楽隊演奏のセブン・メインテーマ

youtu.be/8g0Rlsx5k1o


 おまけ(CM)。


『ウルトラセブンの歯ブラシ』

youtube.com/watch?v=Yt-BMc3rFwE&list=PL_sm-E9DGWCeyWvdsbp-bdpNYGE0ruE2X


               ノート20191213

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