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星空の約束  作者: 遊生
3 新しい光が生み出されてゆく。
16/19

君は何を想っているの?




はは。笑

なんというかラブ満載の章ですねwww








「付き合ってみないかな?

俺、紗奈ちゃんのこと気になってたんだ。

俺じゃだめかな...?」


「え...でも...。」


「代わりでいいんだ。

思う存分俺を利用したらいい。」


「そんなの...。」



織原くんが可哀想だよ...。



「いいよ。それで。

俺は嬉しいから。」



見透かすように返される。



「...。」


「明日までに考えてよ。

そして明日返事ちょうだい?」


「...わかった。」


「ん。じゃあね。」



にっこり微笑んで手を振る織原くん。

それに応じて私も手を振り返した。






少し落ち着いて家に入る。





「...どーしよう///」



さっきまで少し分からなかったかもしれないけど

少し...いやかなり動揺していて...。




「...うわー・・・///」




時間差でかなり動揺中...。




何!?何が起こったの!?

私が織原くんに抱きしめられて!?///


もうよくわかんない...///



何で私を抱きしめたの...?///



でも...付き合うって

好き同士がすることじゃないのかな...。



織原くんはそれでいいのかな...?



私なんかと付き合って。



私のとっては少し都合はいいけど...。

雅人をいい加減忘れたいし...。




明日きちんと返事しよう...。



織原くんに...。














どうでしたか?笑

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