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Prologue ...。
海に囲まれた島で
一人の男の子と出会う。
君と見たまるで青空のようなスカイブルーの海。
水平線へ帰って行く夕日は
私達に何を伝えたかったのだろうか。
例え伝わったとしても
君の目に映るのは私じゃないのだろうけど。
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Comment
こんにちは。
兎琴と申します。
今まであまり小説を書くということもなかったのですが
頑張って投稿していきたいと思っていますので、
よろしくお願い致します。
ちなみに中学三年生なので受験生です。
勉強の気分転換ということで来させていただいています。
ご迷惑等かけるかもしれませんが何卒よろしくお願いしたいです。
まったり書いていくのでまったりと読んでいただければと思っております。
兎琴