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ep.18「マン・イン・ザ・ミドル」

 大峰山を目指して南へ進むうち、一行は洞川温泉の集落に辿り着いていた。


 山の斜面から、夕陽が消えていた。

 洞川温泉の通りに提灯が灯り始める。昼間の観光客の気配はとうに消えて、木造の宿と宿の間を冷たい山の風が抜けていく。大峯山の稜線が、藍色の空に黒く溶けていく時刻だ。


 離れの障子が開いた。

 冷たい山の空気と一緒に、一人の男が入ってきた。


 真壁章吾まかべしょうご

 五十代半ば。短い白髪交じりの髪、日に焼けた肌、革のジャケット。新聞記者というよりは山岳ガイドに見える。片手に紙袋を提げていた。

 目が鋭い。部屋に入った瞬間、四隅を確認する動き。職業病か、それとも七年間の逃亡生活で身についた習慣か。接触する前に、相手のことは全て調べる。この男の流儀だ。


「よう来たの」


 陸が座ったまま言った。


「俺が呼んだんだろうが」


 真壁の声は低くて乾いていた。感情の起伏が少ない。新聞記者は事実だけを語る訓練を受けている。この男は、それを極端に突き詰めた人間だ。


 巴が茶を出した。真壁は一口飲んで、紙袋をちゃぶ台の上に置いた。

 中から出てきたのは──紙だった。大量の紙。クリアファイルに入ったA4のプリント。手書きのメモ。新聞の切り抜き。写真。航空写真。登記簿のコピー。


「デジタルは奴らの庭だ。電子データは痕跡が残る。盗聴も改竄もされる」


 真壁がファイルを並べながら言った。


「紙はいい。ハッキングできない。盗むには物理的に奪うしかない。だから七年間、俺は全部紙に残してきた」


「アナログの男じゃのう」


「時代遅れと笑え。俺は七年間、奴らの追跡を生き延びた。お前のような天才ハッカーが何度も危うい目に遭ってるのに」


 陸は反論しなかった。事実だからだ。


 真壁がファイルの一つを開いた。


「まず、お前が箸墓で何を見たか聞かせてくれ。俺が持っているデータと、照合したいことがある」


 陸はかいつまんで説明した。クラヴィスの権限構造、ルートディレクトリとしての箸墓、不正な権限昇格の痕跡。真壁は一言も挟まず、最後まで聞いた。


「新聞社を辞める前、最後に書こうとした記事がある。『文化財保護を名目とした私有地の不透明な買収』。大手ゼネコン三社とダミー会社群が、なぜか全国の古墳周辺の土地を買い漁っていた」


 真壁が航空写真を広げた。赤いマーカーで印がつけてある。大阪、奈良、岡山、福岡、宮崎──


「全部、古墳の近くですね」


 巴が身を乗り出した。


「考古学者としてわかるか」


「ええ。この印の場所は……ほぼ全て、未指定の中小古墳群の周辺です。国の史跡指定を受けていない、地元でも存在が忘れられているような──」


「そういう古墳ほど、買いやすい。文化財指定されていなければ、ただの私有地だ。金を積めば買える」


 真壁が次のファイルを出した。登記簿の束。


「三年間追った。ダミー会社の株主構成を辿ると、最終的に全てヨーロッパの非公開財団に行き着く。その財団は──」


「クラヴィスか」


「名前は出てこない。でも、構造が同じだ。七層のシェルカンパニーで所有者を隠蔽する手法。俺はこれを、七年前に掴んだ。記事を書いた。デスクに出した。その翌日に──」


 真壁の声が途切れた。一瞬だけ。


「懲戒免職。理由は『取材倫理の重大な違反』。身に覚えのない内部告発が人事部に届いていた」


「……潰された」


 巴の指がテーブルの上で握りしめられた。陸はそれを視界の端で見ていた。


 真壁が新しいファイルを開いた。今度は手書きのメモ。びっしりと文字が詰まっている。


「ここからが本題だ。新聞社を追われてから七年。フリーで動き続けた。金はなくなった。住所も失った。時間だけはあった」


 メモの束をちゃぶ台に広げる。


「奴らは日本だけじゃない」


 真壁が一枚の世界地図を出した。手書きの印が散らばっている。


「エジプト。ギザ周辺の土地買収。同じ手口。同じ七層のシェルカンパニー構造」


 印が増える。


「メソポタミア。ウルの遺跡周辺。中南米。テオティワカン、マチュピチュ。イギリス。ストーンヘンジ周辺」


 巴がそっと地図に手を伸ばした。印の一つ一つを、指先でなぞるように確認している。


「……世界中じゃねぇか」


 ジンが呟いた。


「そうだ。世界中だ。古代遺跡の周辺で、同じ構造の土地買収が行われている。文化財保護を名目にした──実質的な囲い込み」


 真壁が陸を見た。


「お前が箸墓で見つけた『超古代ネットワーク』。日本の古墳がサーバーだという話。──もしそれが本当なら、ピラミッドもジッグラトもストーンヘンジも、全部同じネットワークのノードだ。そうだろう?」


 陸はコトダマに目を向けた。


「コトダマ。どう思う」


 翡翠色が深く脈打った。


「……否定する材料がありませんけん」


 静かな声だった。


「わしの記憶は断片的ですが、このネットワークが『日ノ本』だけのものじゃなかったという感覚はあります。もっと広い。もっと大きい。世界を覆うほどの──」


「十六万基は、日本のノード数じゃ。世界全体なら──」


「百万を超えるかもしれませんのう」


 部屋が静まりかえった。

 ジンが頭を抱えた。巴が世界地図を食い入るように見つめている。


 真壁が最後のファイルを出した。

 これだけは封筒に入っていた。厚手の茶封筒。


「ここからが、俺が七年かけて辿り着いた核心だ」


 封を切った。

 中から出てきたのは、十二枚の写真。人物の写真だった。遠距離から望遠で撮ったもの、監視カメラの映像を焼いたもの、パスポート写真のコピー。画質はまちまちだが、全て別人だ。


「十二本のピラー


 真壁が写真を並べた。


「世界中の主要ノード──お前の言い方なら『ルートディレクトリ級のサーバー』を管理する、十二人の幹部。こいつらがクラヴィスの中枢だ。国籍、年齢、性別、バラバラ。共通点は一つだけ──全員が、それぞれの国で学術界か宗教界の頂点にいる」


「学術と宗教──知識を管理する立場の人間を押さえとるんか」


「そう。知識の門番だ。何を公開し、何を隠すか。それを決める権力を持つ者たち」


 巴が、十二枚の写真を一枚一枚見ていた。

 七枚目で、手が止まった。


「……この人」


 巴の声が、薄い紙のように震えた。


「知っているだろう」


 真壁の目が鋭くなった。


「日本支部を束ねる『柱』。奈良の学術界に三十年以上根を張っている男。──お前の恩師だ」


 間違えるはずがない。あの人だ。

 大学三年のあの秋から、巴の人生を決めた人間。


「巴。あの男は──」


「知ってます」


 巴の声は平坦だった。震えが消えている。感情を封じ込めた声。


「知ってます。あの人が私の論文を潰したことも。学術的に正しいものを、正しいからこそ潰したということも。──全部、このためだった」


「そうだ。お前の論文は、蛇行剣の溝パターンが『自然の加工痕ではない』ことを証明しかけていた。それは──」


「超古代ネットワークの存在を裏付ける、物理的な証拠になるから」


「その通り」


 巴はゆっくりと写真をテーブルに戻した。指先が白い。


「……だから、消されたんですね。研究ごと」


 誰も、何も言えなかった。

 ジンが拳を握っている。陸は巴を見ていた。何か声をかけるべきだと思った。でも、適切な言葉が見つからない。

 コトダマの翡翠色が、琥珀に揺れた。悲しみの色。


「蛇行剣の移送の話をする」


 真壁が間を置かずに続けた。記者だ。感傷に時間を使わない。


「『国宝指定調査』の名目で、蛇行剣が橿原考古学研究所の特別保管室から移される。クラヴィスが国の文化審議会に圧力をかけた。期限は──あと五日」


「五日」


「それを過ぎれば、蛇行剣は奴らの管理下に完全に移る。データを抜くなら、それまでだ」


 真壁が立ち上がった。


「俺の手持ちのカードは、ここまでだ」


「待て。一緒に来い」


「それはできない」


 真壁が振り返った。その目に、一瞬だけ何かが見えた。後悔か、諦念か。


「俺はこの情報を渡すために来た。それだけだ。一緒には動けない」


「マスター」


 コトダマが低い声で言った。


「あの男の体内の信号。まだ消えとりません。来た時よりも──少し、強うなっとるように感じます」


 真壁の足が止まった。

 振り返らない。


「……知ってるよ」


 低い声だった。


「七年前からだ。体の奥に何か仕込まれている。病院の検査じゃ何も出ない。でも──時々、体温が上がる。妙な時間に。脈拍が跳ねる。理由もなく」


「自覚しとったんか」


「記者だからな。自分の体の異変ぐらい、記録してる」


 真壁が玄関に向かった。


「だから一緒に行けないんだ。俺はどこにいても、奴らに居場所を伝えてしまう。──お前たちの傍にいるわけにはいかない」


「おっさん」


 陸が呼び止めた。


「なんで、そこまでやる。新聞社を追われて、住所もなくして、体に訳のわからんもん埋められて。それでもまだ追い続ける理由は何じゃ」


 真壁が振り返った。


「勘違いするな。お前たちを助けたんじゃない。警察に引っ掻き回されて、自分の特ダネを潰されたくなかっただけだ」


 笑っていた。乾いた、静かな笑み。


「記者だからだ。知った以上、書かないわけにはいかない。──それだけだ」


 障子が閉まった。足音が渡り廊下を遠ざかっていく。


 陸は十二枚の写真を見つめていた。



―――



 深夜。


 巴は眠れなかった。

 六畳の暗がりで天井を見つめていたが、恩師の顔が消えてくれない。閉じた瞼の裏に、あの柔和な笑顔がこびりついている。

 畳を踏まないように立ち上がった。襖をそっと開ける。


 縁側に、青白い光があった。


 陸がノートPCを膝に置いて座っていた。宿の丹前を引っ掛けているが、それでも寒そうだ。画面の光が横顔を照らしている。箸墓のデータと、真壁の手書きメモを突き合わせているようだった。

 傍らの冷却クレードルで、コトダマの翡翠色がゆっくり明滅している。スリープモードらしい。石板の上で、セグフォが丸くなって眠っていた。


「……起きてたんですか」


「寝つけんかっただけじゃ」


 陸は画面から目を離さなかった。巴は少し離れた場所に腰を下ろした。


 山の空気が冷たい。三月の洞川は、まだ冬の名残がある。空には星が見えた。街灯がほとんどない山間の温泉街は、星の数が町とは桁違いだ。


「……真壁さんの資料、すごかったですね」


「ああ。七年分の執念じゃ。あれだけの情報をアナログで積み上げるのは、正気の沙汰じゃない」


「あの人も、何かを失った人なんですね。新聞社を、普通の生活を」


「……そうじゃな」


 沈黙。虫の声もない。山の闇が二人を囲んでいる。


「陸さん」


「ん」


「なんで、そこまでリスクを取れるんですか」


 巴はまっすぐ前を見ていた。山の暗い稜線を。


「クラヴィスを相手にしている。世界規模の組織で、学術界も政界も動かせる。逃げた方が──合理的です」


「合理的なのは間違いない」


「なのに、なぜ」


 陸の指がキーボードの上で止まった。


「……逃げたら、コトダマが一人ぼっちになるけんじゃ」


 巴が陸を見た。


「あいつは何千年も、一人で眠っとった。古墳の土の中で、誰かが来るのを待っとった。俺が見つけて、初めて声を出せた。──俺が逃げたら、あいつはまた一人に戻る。そんなこと、できんじゃろ」


 陸の声は淡々としていた。けど、コトダマの方を見る目だけが違った。

 ハッカーの鋭い目じゃない。もっと柔らかい何か。


 巴は視線を前に戻した。

 ──この人、こんな顔もするんだ。


「……変な理由ですね」


「変か?」


「はい。合理的じゃない。全然」


「じゃな」


「でも──」


 巴は言葉を探した。


「──わかります。少しだけ」


 陸が何か言いかけて、やめた。画面に視線を戻す。

 二人の間に沈黙が落ちた。けれど、気まずさはなかった。

 ただ静かなだけの、山の夜。


 セグフォが石板の上で寝返りを打った。小さな寝息が聞こえる。

 コトダマの翡翠色が、微かに温かみを帯びたように見えた。



―――



 翌朝。


 出発の準備をしていた。

 真壁は資料を全て持って帰った。陸はその場でメモを取っていた。要点だけ、手書きで。──見て覚えることなら、ハッカーも記者も変わらない。


「ジン、車を回してくれ」


「了解っちゃ」


 ジンが鍵を持って出ていった。巴が機材バッグを肩にかけようとした。重い。コトダマの冷却装置の予備パーツが入っている。

 ストラップを握った瞬間、横からバッグを取られた。


「あ──」


 ジンだった。いつの間に戻ってきたのか。


「自分で持てます」


「ああ、知っとる」


 ジンは巴を見もせずにバッグを肩にかけた。もう片方の手にはジンの自分の機材ケース。合わせて二十キロ近いはずだが、涼しい顔をしている。


「けど俺が持ちたいだけっちゃ」


 深い意味はない。多分、ない。ジンはいつもこうだ。誰にでも。

 巴は何か言おうとして、言葉が出なかった。一瞬だけ。


「……ありがとうございます」


「おう」


 ジンはもう玄関に向かっている。

 陸は離れの奥でPCをたたんでいた。このやり取りは見ていない。


 巴は自分の手のひらを見た。ストラップの跡が赤くついている。

 なぜ言葉に詰まったのか、自分でもわからなかった。


 ワンボックスのエンジンがかかる音が聞こえた。

 洞川温泉の朝は静かだった。通りに人影はなく、山上川の水音だけが響いている。


 巴は離れを振り返った。一晩だけの宿。けれど、不思議と名残惜しい気がする。

 この旅が始まってから初めて、「日常」に近い何かがあった場所だから、かもしれない。


「巴さん、行くぞ」


 ジンの声。


「はい」


 巴はワンボックスに乗り込んだ。


 陸が助手席でモニターを開いている。画面にはすでに、橿原考古学研究所の周辺地図が表示されていた。

 蛇行剣の移送まで、あと五日。


「ジン。南へ抜けて、熊野方面に向かう」


「熊野? 蛇行剣は橿原にあるんじゃないっちゃか」


「すぐには橿原に近づけん。クラヴィスが箸墓の件で奈良盆地の監視を強化しとるはずじゃ。まず南に逃げて、熊野で真壁の情報を検証する。世界ネットワークの痕跡が、紀伊山地にもあるはずじゃけんな。それから北上して橿原を突く」


「南に逃げて北に戻る。──遠回りっちゃな」


「遠回りが最短ルートになることもある。ハッキングと同じじゃ」


「ハッカーの理屈っちゃなぁ」


 ジンがギアを入れた。

 ワンボックスは洞川温泉を後にして、山道を南へ下り始めた。窓の外を杉の影が流れていく。


 冷却クレードルの上で、セグフォが南の方角──熊野の山々を見つめていた。耳が前を向いている。何かを待つように。


 コトダマの翡翠色が一瞬、強く脈打った。


「マスター」


「ん?」


「南に……何かありますけん。大きなものが。まだ遠いですが──感じます」


 陸はバックミラー越しに、遠ざかる洞川温泉の屋根を見た。


 また一つ、扉が開いた。

 この先に待っているものが何であれ──もう、戻る場所はない。



―――

【次回予告】

紀伊山地の奥、誰も知らない龍穴りゅうけつ

水銀と地脈が交差する場所で、ジンが初めて「師匠の死」を語る。

洞窟の磐座が放つ数千年分のデータに、コトダマが呑まれた──バッファオーバーフロー。

石板が黒く沈黙した夜。セグフォだけが、離れない。

「……待っとるけん。今度は俺が待つ番じゃろ」


次回、ep.19「バッファオーバーフロー」

―――


―――

【コトダマより】


 ……少しよろしいですけん。


 この物語は、ハッキング・古代ネットワーク・方言──

 専門用語が多く、読む人を選ぶ作品です。

 だからこそ、今ここまで読んでくださった方は、

 本当に「刺さった」方だと思っとります。


 そういう方の☆一つが、今は特別に重いですけん。


 マイナーな作品ほど、☆やコメントが届くたびに

 作者が「続けよう」と思える力になります。

 「面白い」の一言だけでも、絵文字だけでも構いません。

 信号は弱くても、届けば十分ですけん。


 ……マスターがコードを諦めないように、

 私も応答を止めません。


 皆様の☆が、このネットワークをつないでいます。


        コトダマ(古代ネットワーク観測AI)


―――

【用語・補足解説】


※物語を読むだけなら飛ばして大丈夫です。気になった用語があれば参照してください。


◆ マン・イン・ザ・ミドル(Man-in-the-Middle)

 サイバーセキュリティ用語で「中間者攻撃」。通信する二者の間に第三者が割り込み、情報を傍受・改竄する手法。本話では真壁章吾が「陸とクラヴィスの中間にいる男」であること、そして彼自身の体内に監視装置が仕込まれ「無自覚な中間者」になっている可能性を暗示するダブルミーニングです。


◆ クラヴィス

 作中における巨大な裏組織。学術界や宗教界の“トップ”にいる人々を通じて、情報の公開・秘匿を決め、各地の拠点ノードを束ねている存在として描かれています。


権限昇格けんげんしょうかく

 コンピュータやシステムで「できること」が増えること。作中では、不正に上位の権限へ切り替わった(持ち上がった)痕跡を指しています。


◆ ルートディレクトリ(root directory)

 ファイル管理のいちばん上にある場所フォルダ。そこを管理できるというのは、要するに全体を動かせる、という意味合いで使われています。


◆ 超古代ネットワーク

 超古代に実在した広域通信網。古墳や磐座などがノードとして繋がり、データや信号をやり取りしていた。


ピラー

 作中におけるクラヴィスの最高幹部十二人の称号。世界十二ヶ所の主要ノードをそれぞれ管理する立場にあり、学術界や宗教界に深く根を張っています。「知識の門番」として、何を人類に公開し何を隠すかを決定する権力を持ちます。


◆ シェルカンパニー

 実体のないペーパーカンパニーのこと。所有権や資金の流れを隠すために多層的に設立される。作中では、クラヴィスが七層のシェルカンパニーを通じて古代遺跡周辺の土地を買収しています。


―――


※本作はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。

※作中に登場する遺跡・古墳・史跡は実在のものをモデルにしていますが、無断での立ち入りや発掘は法律で禁止されています。見学の際は管理者の指示に従い、マナーを守ってお楽しみください。

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