002:とある少女のものがたり - Eoddeon Sonyo Iyagi
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獣人乱れ歌 -Animalian Rhapsody-
作者:すー
あらすじ:チョロは異世界、獣人界にすむ、イヌ耳が自慢のイヌ族の女の子。
しかし彼女の世界は、50年前に敷島人によって侵略され、滅亡してしまった。
50年間敷島が獣人界を同化させる政策をおこなったことから、もはや獣人語をしゃべられる獣人も少なくなり、獣人料理や獣人音楽、文化といった魅力的な文化もほとんどが忘れ去られていってしまっていた。
それでも獣人たちのなかではレジスタンスを企てるものもおり、ひそかに臨時政府という形で獣人政府は続いていた。
その獣人政府は長年敷島を破壊するための秘密兵器、エイプリルという名の改造人間を開発。
さっそくそれを、その時のレジスタンスの王であり、また獣人臨時政府の長老であったチョロに適応。
チョロや、その仲間は改造された。
チョロはその後、敷島を破壊し、獣人たちを救うために敷島と戦う。
目指すは獣人がおなか一杯の幸せを感じられる世界を作ること。
そして何より、獣人界を独立させ、受けるべき栄誉を受けること。
そんな日を目指して、今日もチョロたちは戦い続けていく。
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第1話:チョロの話 - 쉬운이의 이야기-
チョロは静かな環境で目を覚ました。
体は全くぎくしゃくしておらず、歯車でも入っているだろう体は一切の軋み音なども立てずにスムーズに動いてくれる。
チョロはそれを見て、「こいつはすごいや」と静かにつぶやいた。
チョロたちの世界、獣人界は侵略された。
50年前、ワニョン・クンテク・クンヒョン・ジヨン・ジェスンの5人の親敷派によって、獣人界は敷島に引き渡されてしまった。
とはいえその前から獣人界は敷島からの攻撃や内政干渉によって攻撃されており、平和的な安定を保とうとすれば敷島に獣人界を渡すほかないといった判断があった。
それまでいわゆるノルディックモデルと言われるものに近い、大きな政府、手厚い福祉、大きな企業、みんなが働ける社会、といった重福祉国家体制を基礎に、平和主義を唱え、とくに9番目のおきてには「攻撃されない限り戦争をすることはできない」と明確に書かれた「おきて」という名の憲法のもと、平和に暮らしていた獣人たちは、侵略されて以降、高すぎる税金にあまり充実してない福祉、同じく憲法9条という形で平和憲法があったとしてもそれを閣議決定と国際情勢で無視してしまう敷島政府と敷島人のもと、静かに声を潜めて暮らすしかなくなってしまった。
また敷島の遅れた制度も獣人たちを苦しめていた。
敷島人の言う「マイナンバー」制度も獣人界には広く広まっており、それがクレジットカードとつながっていることから、クレジットカード、場合によっては顔パスで保険適用で診察が出来た。
またSNSに関しても憎悪的な発言や一次資料のない推測でコメントを書いたり、AIを利用したフェイク画像を流出させた場合や、テレビアニメやアダルトビデオなどのセクシュアルな映像を販売することは法律で禁止されており、また獣人たちの教養の高さから非常に冷静に保たれていた。
しかし敷島人が流入してからはマイナンバーが整備されたもののそれは個人情報をしばし流出させ、また顔パスやクレジットカードでの診察は禁止された。
ヌード画像やポルノ女優たちのセクシュアルな映像がテレビで堂々と映し出されるようになり、憶測やデマ、フェイクがSNSであふれかえるようになり、それが嫌になった獣人たちは今まで平和だったSNSをやめるようになった。
生活保護や年金の類も手厚く、貧しくともそれなりにしあわせに生きることができ、その代わり富裕層が移動の自由を制限され、個人情報かなりの税金を徴収される社会、皆がボランティアを行い、生活困難に陥ることはまずなかった獣人界も、ほとんど年金がもらえなくなり、生活保護は敬遠され、障害者年金も含めてもらおうものならば非難の声が上がる。
そんなこんなで獣人たちは生きにくくなり、自殺者が増えるようになった。
さらに敷島人たちは獣人を攻撃し、差別し、さらに罪のない獣人たちを気まぐれで逮捕し、反敷行為の廉で拷問したうえで殺すような真似まで行われている。
敷島人はそのほかにも獣人に対し、敷島人が通る道はわき道を歩かせ、敷島人と出くわした場合は最敬礼をさせる、獣人企業を次々買収していき、カジュアルな服装で働き、ダイバーシティやDEIを実現していた獣人企業の取り組みを次々否定してスーツを着せ、男女の間にわずかな権力差をつけたり、障碍者雇用に対してアルバイトに格下げして障碍者が暮らせなくするなどといったことを行い、獣人の生活や尊厳を破壊していった。
極めつけで獣人たちは貧しくさせられ、それに対して社会がおかしいと言おうものならばテレビアニメのセリフを引用する形で「世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ、口を噤んで孤独に暮らせ。それも嫌なら……」と言って獣人の抗議の声を封殺する。
獣人界であればそんなテレビアニメや漫画のセリフを引用することなどなかったし、またそうやって批判を封殺し、自己変革を要求することなどなかったし、しようものならば大人によって叱られるような話だった。
外界人のみならず獣人たちに対しても住宅投資が禁止され、だぶついたカネなどは税金として徴収、あるいは寄付され、住宅に困ることも、ひいては生活に困ることも無い獣人界。
観光客はいたが、教育及びホテルの整備、出入国のポリシーもしっかりしており、観光客で街があふれかえることも、そのせいで獣人たちが旅行に行けなくなることも無い。
界内にいる獣人および外界人と観光でやってくる外界人では後者の方が圧倒的に高くなるように設定されており、また界内人向けにはダイナミックプライシングを禁止していることもあり、安く快適に旅行や移動を行うことができた。
しかしそれも、獣人界がなくなってから「不公平」ということでなくなってしまい、貧しい獣人たちは移動ができなくなってしまい、また観光客で、ソラボルはともかくキョンジュやトンビボルといったまちに大量の外界人が流入、観光公害を引き起こすに至ってしまった。
しかもそれによって得られた金は獣人には流入せず、すべて敷島人が奪い取っていく。
一方で獣人たちの家はすべて買い上げられ、そのままリノベーションするなり、あるいは建て替えるなりでホテルやレストランにされ、「獣人界体験」と称して外界人向けに提供された。
家を追われた獣人たちはソラボルやアサダルといった大都市に流入し、スラムを形成。
安定し、平和だった獣人界は急激に治安が悪化し、獣人たちによる略奪や殺人事件も侵略前に比べて80倍に増加。
それ以降獣人たちは貧しく、犯罪を犯す厄介者、というレッテルを貼られる存在となってしまった。
その中で獣人たちは静かに、誤解を受けぬように暮らし、いろいろな人たちと暮らすことを喜びとしていたこともやめ、小さくなっていた。
そんな生きづらさだけを感じる社会の中において、チョロは獣人社会のすばらしさを聞いた。
それ以降、チョロは敷島という社会のオルタナティブとしての獣人社会を訴えるようになり、獣人界を取り戻し、多様な人たちがいる平和で幸せいっぱいの世界を作る、自己責任にさせず、皆で責任をもち、社会変革のために生きる社会を作りたいとして立候補し、長老となった。
その後改造人間となり、テロを行う計画を立てていた。
……
オーバーライドのシステム魔術により、四季島での政財界を巻き込んだ児童ポルノ買春の話題が一気に界外メディアを騒がせることとなった。
四季島では記者クラブによるメディア規制から四季島系メディアでは独立系のメディアを除き報道されず、しかも獣人の陰謀だという風説がかえって強まってしまったこともあり、その事件から数ヶ月経っても報道されることはなかった。
そのため、いまだにアバリティア体制は続いている。
しかし界外からパワフル、だとか、リーダーシップにあふれた四季島の次期リーダーとされていたアバリティアの評判はガタ落ちになってしまい、侵略をして回っているという悪しき評価もあり、四季島企業の製品のボイコットまで何度も起こる始末となった。
それでも内向化しきった四季島にふさわしく、いまだにアバリティアは強い指示を受けて君臨しており、メディアはそんな外の情報を遮断するかのように四季島がいかに愛されているのか、といった報道をしきりにしていた。
それをネット新聞で読んでいたニャンキャットは、「この社会もダメさねぇ。すっかり世界から孤立しちゃっているって言うのに」と、ため息をつく。
オーバーライドは朝ごはんを作っており、メズマライザーとトンデモワンダーズもそれぞれBBS活動における子供支援や、魔法少女の共生のための市民団体のボランティアへと出るための準備をしている。
「ジャージだなんて、珍しいね」
トンデモワンダーズはメズマライザーの顔を見て言う。
「うん、今日は養護施設の見学に行くからね」
メズマライザーは手早くえんじ色のジャージに身を包むと、テーブルに並べられた食事をみる。
「わぁ、米めんだ! 久しぶりだなぁ」
トンデモワンダーズはいうと、楽しそうに席についた。
「そう、今日はトンの世界、魚人界のメニューを作ってみたよ」
穏やかな口調で言うオーバーライドを、トンデモワンダーズは一瞬見る。
オーバーライドに向けられたその目は、どこかとても嬉しそうだった。
「ラビホは今日どうするの?」
ラビットホール、ではなく、厳密には変身していない、牡丹というべき少女は、すこしガチガチに緊張した様子で食卓についていた。
「獣人レジスタンスのリーダーと、お話……」
その言葉を聞き、一瞬全員に緊張が走る。
しかし、それでもグループ『赤い鳩』の面々で決めた、新たな四季島政府、そして牡丹の父、菊に立ち向かうための手段を、話してくれる。
全員は牡丹を見て、にこやかに微笑む。
「いってらっしゃい」
「頑張って来てねぇ」
そんな言葉が、牡丹の心を励ましてくれる。
牡丹はその言葉を噛み締めるように、米麺をゆっくりと食べ始めた。
+++
それから二時間後、ウェストリバー駅近くのカフェの二階で、獣人レジスタンスのリーダー、犬族のチョロと話すことになった。
パステルブルーの壁で覆われた、ファンシーな空間。
よく見ると暖炉まで設置されている。
ものすごく広い、と言うわけではないが、二人だけで占有するにはあまりに広い空間に、思わず牡丹は緊張してしまう。
木製の、素朴なしつらえのテーブルを挟んで二人は向き合う。
二人の間には、その緊張を癒すように温かいミルクティーと、ミルフィーユケーキが置かれている。
この店のマスターである獣民の女性が、「うちのイチオシ、置いておくね」と言って準備してくれたものだった。
紅茶を一口飲むと、少しだけ緊張が癒える気がする。
芳しいアールグレイ独特の香りに、ミルクが合わさってとても美味しい。
その瞬間、牡丹は少しだけ口元を緩めた。
「緊張しているようですが、大丈夫ですか」
そう気遣ってくれる優しい、記者の女性。
それがラビットホールにとって感じた、チョロについてのファーストインプレッションだった。
相手も悪い印象を抱いていないのか、多少牡丹が持ち前の人見知りと挙動不審、それからオタク気質を露出させても落ち着いて、しっかりと話を聞いてくれる。
その瞬間、事前調査でトンデモワンダーズから聞いていた人たらしという評判の意味を理解する。
自分の父も人たらし、とよく周囲の記者が掻き立てるが、それとは違う、本当の意味での人たらし。
そんな優しく、他者、それもベノム人という敵であるはずの牡丹に対しても分け隔てなく、ちゃんと話を聞いてくれるチョロと言う女性に、牡丹は興味を持つとともに、心が惹かれていく。
その後もお互いの趣味を話したりと和やかな空気での会話が続く。
しかし、肝心のレジスタンスへの合流の話が切り出せない。
そのことをどう解決するか、それを考えた末、
牡丹は「僕たち、ほんとうの姿になりませんか」と切り出す。
チョロは少しだけ考えると、イタズラな笑みを浮かべて「いいよ」といい、変身。
二人はピンクのうさぎと、群青の犬になる。
それからは話が早かった。
ラビットホールは自分たちが奴隷を使ったり、あるいはラビットホール自ら敵の空間に忍び込んで得た情報たちをチョロに提示すると、関心を持って聞き、テレパスを使って送った文章を読んでくれた。
とくに自分たちが実際に見聞きして知ったファンタたちの情報に関しては、非常に安心した様子で聞いてくれていた。
そして、切り出さなければならない話をそっと切り出す。
「わたくしたちと一緒に戦いませんこと? わたくしたち、みなさんのお役に立てると思いましてよ」
その言葉を聞いた瞬間、チョロは少しだけ顔を落とし、ゆっくりと尻尾を揺らす。
しかし少しすると穏やかな表情で、「共闘しようよ、僕たちと」と、にこやかに微笑む。
「交渉成立ね」
ラビットホールは言うと、自身の右手をすっとチョロの前に出す。
チョロはその手を、快活で、何かを期待するかのように尻尾をブンブンと振りながら、取った。
その日の夜、ラビットホールたちはチョロたちのいる部屋に招待された。
一見してなにもなさそうな、しかも自分たちの住んでいるナンジャントアパートの数軒奥の部屋。
室内に入ってみてもあまり自室とは変わらない部屋に入ると、チョロは「チョロだよ」と言う。
その瞬間、チョロたち六人を包む、オレンジ色の巨大な魔法陣が発動。
次の瞬間には、食堂と思しき空間に通されていた。
ずっと奥まで続くベンチスタイルの、ベルベット地のえんじ色の座席。
その前には白いテーブルクロスのかけられた、長いテーブルが置かれている。
壁はよくニスのかかった艶やかなチョコレート色の木のパネルで覆われており、レトロな雰囲気ながら食事をゆっくり楽しめそうな、穏やかな雰囲気のしつらえになっていた。
その周りにウサギやクジラ、猫といった獣人たちがそれぞれ歓談しながら待機している。
よく見ると食卓の上には、獣人料理のテジ肉の水煮や獣人の漬物である赤いチンチェ、そして四季島料理の煮物やだし巻き卵、イタク料理の動物のタルタル、レキオ料理の苦いウリの炒めものや、魚人料理のサンドイッチなどがずらりと並べられている。
よく見ると獣人だけでなく、魔法少女と思われる面々もその席に着いていた。
チョロはパンパンと手を叩くと、「ちょっとこっちみて」と話を切り出す。
「これから始まるすべての捨てられたものの叛逆に、一緒に参加してくれる仲間が増やそうと思っているよ」
言うとチョロは一人一人の名前と特徴、そして戦績などを紹介していく。
そして、彼女は「ラビットホールさんたちを仲間に加えてもいいかな?」と言葉を切り出す。
もしかしたら否決されてしまうかもしれない、という心配が、全員の胸をよぎる。
しかし、その不安は裏切られた。
「全員賛成。ありがとう!」
チョロは言うと、にこやかに笑い、「これからよろしくね」といって席に案内する。
隣にはみたことのないような、一方で四季島人にも似た少女が、ペンを原稿用紙の上で走らせている。
「何しているのかしら?」
ラビットホールはそう、穏やかに問う。
黄色の服を着た彼女は、「新しいキャラクターがどこからか増えて来たから、それをキャラクター一覧に書き込んでいうの」といいながら文字を書いていく。
よくみたらその文章は、自分たちの特徴であった。
「もしかしてあなた、すすめさんんかしら?」
ラビットホールはそう、彼女の書き物を邪魔しないように静かに問う。
「うん、そうだよ」
すすめは言うと、ラビットホールの方を見る
「あたし、梅灘すすめ。あなたはラビットホールよね?」
その、明るい声を聞き、ラビットホールはその場で深くお辞儀をする。
「わたくし、あなたをチョロと一緒にお守りする使命がありましてよ」
ラビットホールは言うと、じっとすすめの目を見る。
真剣で、淀みのない眼差し。
その目に、すすめは少しだけドキドキする。
「わたくしどもも、すすめさんをしっかりとお守りいたしますわ。物語の一員として、そして四季島を裏切る、良心ある四季島人として」
ラビットホールの言葉を聞き、すすめはゆっくりと顔を落とす。
その様子を、じっと、淑女としてラビットホールは見つめる。
しばらくするとすすめは、「うん、ありがとう」と、にこやかな表情でラビットホールの顔を見る。
「これからよろしくね」
すすめは言うと、ラビットホールに右手を差し出す。
ラビットホールは「ええ」と言うと、嬉しそうにその手を取った。
……
感想一覧▽感想を書く(全12件)
なんだか全体的に左巻きのプロパガンダっていった感じがして、あまり楽しめませんでした。
もう少し政治色を薄めてエンターテインメントに徹したほうがいいと思います。
また文章力をもう少し鍛えましょう。
投稿者:ぜってぃ
2024年 04月30日 23時23分
反日乙
投稿者: ☆中★居☆正★広☆
2024年 05月20日 00時33分
敷島って、つまり日本ですよね。 トンデモねぇことだと思います。
とりあえず反日的なことを書かないほうがいいと思いますよ。
投稿者:カルロ・ゼンティ
2024年 05月21日 07時35分
「世の中に不満があるなら自分を変えろ~」って、攻殻機動隊の草薙素子の発言ですよね。
あれ、自己責任って意味ですよ。
知らないんですか。
知らないなら使わないほうがいいですよ
投稿者:ままーれーど
2024年 05月21日 12時21分
文章力があまりに低すぎると思います。
しかも中身は反日ですか。
正直読んで損しました。
投稿者:らっく
2024年 06月10日 13時30分
面白かったです。
ペンアート書いてみました。
見てください。
ピクシブで「teeyoung」って検索して下さい。
投稿者:teeyoung
2024年 07月05日
あんまりこんな反日的なこと書かないほうがいいですよ。
投稿者:みずなれんこん
2024年 07月11日
主人公社会舐めてますよねwww
いい感じで社会の鉄槌が下ったらなって思いますwww
投稿者:仙川つつじ
2024年 07月13日
生きにくいのはチョロに限らず自分のせいだと思いますけど。
そうやって神様もおっしゃっていますよ。
チョロに限らず、みんな甘えてますよね。
いつか気持ちを改心してくれたらいいな、って思います。
投稿者:川崎大士
2024年 07月19日
状況描写が薄すぎて何が何だかよくわかりません。
もう少し情景描写とか、ちゃんとやった方がいいんじゃないですかね?
投稿者:橿原西口
2024年 07月22日
キャラが萌えない。やり直し。
投稿者:もえもえ
2024年 07月25日
話が3話で始まらなかったのでつまらなかったです。
投稿者:みどりねこ
2024年 07月27日
……
【不正】小説家になろうクソ小説スレ【駄作】XXXX
894この名無しがすごい! 垢版 | 大砲
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この小説書いている奴、頭おかしいだろ。敵の名前が敷島って。
2024/05/20(火) 10:50:40:22
895この名無しがすごい! 垢版 | 大砲
読んできた。文章力が低いとかってのもあるけど、やっぱハングル使ったりとか、反日がいただけないね。
書き手、在日のいじめられっ子だろ。
2024/05/20(火) 12:30:11:15
896この名無しがすごい! 垢版 | 大砲
攻殻のセリフ間違って使ってて草。
これだから反日の書いた文章は面白くないんだわ。
2024/05/20(火) 12:45:30:55
897この名無しがすごい! 垢版 | 大砲
本当、反日がこの社会にはびこっているんだな、って思わされるな。
高市首相が待ち望まれるわ。
反日をさっさと取り締まってほしい。
2024/05/20(火) 13:23:24:36
898この名無しがすごい! 垢版 | 大砲
お左翼さんのつまらない小説、って感じだった。
感想欄にプロパガンダって書かれてて草
2024/05/20(火) 14:30:11:34
899この名無しがすごい! 垢版 | 大砲
この社会がきっと合わない社不なんだろうね。
社会が合わないからこんなこと書いている。
もしかしたら発達ガイジとかなのかも。
2024/05/20(火) 15:23:13:43
……