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【閑話】主導権を握るのは俺だ!!(私だ!!)

この作品は

飽きた寝るが書き上げた閑話です。

と、とうとう投稿してやったぜ(`・ω・´)キリッ

ある日のことです。


魔王は自分の立場について考えていました。


「俺って魔王なのにみんなに嘗められすぎじゃね?」


そうなのです。

魔王ネルは魔王だというのに部下達に完璧に舐められているのです。

威厳を取り戻そう。魔王の作戦がいま始まる!!



まずここ最近の夜の現場。

ペロペロ舐められているのは魔王の触手。

意味が違う。そんな言葉が何処かから聞こえてきそうですが

話はこれからです。


魔王軍魔王専属侍女隊、侍女長サクラ

今、魔王を舐めている本人。

原初鏡影(オリジン・ゲンガー)の彼女(彼)は、

その性質から男にも女にもなれる存在として魔王の夜の相手に良く選ばれます。

・・・ここで魔王が嘗められているという考えをもったのは

魔王がここ最近、責めから受けになっているからです。


サクラとの出会いの話はまた別のお話。

今、大事なのは初めてのときは魔王が思う存分弄んだはずが

今では思う存分弄ばれている立場になっていると言うことです。

どうしてこうなった...


搾り取られる魔王のドロりと濃厚な液体。

Mという訳ではないのに、サクラは身体を変形させてムチのように腕でシバいてくる。それもここ最近では気持ちいい。と感じるようになった己の身体。

これじゃダメだ!!魔王らしく責めでないと!!

と思っていますが、一旦夜の営みの中で劣勢となった立場はなかなか覆りません。また存外に気持ちいいものですから、魔王は結局主導権を取り戻せず、けれど満足した一夜を過ごしたのであった。


次の日。


魔王は威厳を取り戻すため今日も考えます。

夜ではダメだ。どうしても受けに回される。

だから昼間に行動しよう。


魔王は訓練場にサクラを呼び出します。

ここで魔王が考えた威厳を取り戻すための簡単な理論説明。

サクラに戦って勝つ→すると魔王様強いとなる→威厳が取り戻せる→夜の責めも取り戻せる。


完璧な作戦と思っている魔王。彼は少しだけ頭が弱いのも知れませんね...。


サクラが訓練場に来ました。

魔王は事前に部屋全体に伸ばした触手で

入ってきたサクラに襲いかかります。

不意打ちです。さすが魔王。汚い!!


ここで関係ない例え話をします。

象が象に身体を擦り付けて甘えてたとしてもなんともありません。

ですが象が人間に甘えたら?潰れます。死にます。


サクラは魔王の触手により原型が留められないほどバラバラに弾け飛んだ。


「えっ。やば」


辺り1面に臓物が飛び散り

血の臭いが漂う。

自然と速まる動悸。

発汗する。

目を逸らす。

訓練場からそっと出ていこうとする。


「魔王様?」


扉に手をかけた瞬間、後ろから声がかかる。

魔王は身体をビクンと跳ねらせ振り向く。

そこには・・・サクラが元通りになっていた。


どうしてこんなことをしたのか事情を求められる。



「うう、実は...」


魔王はここまでの経緯を語る


「あらあらそうだったんですか。可愛い魔王様。大丈夫ですよ。みんな尊敬してるからこそ魔王様についてきてるんですから」

「そ、そうなのか?」

「はい♪。でも魔王様?私にしたことは忘れませんよ。今日の夜は楽しみですね」

「えっ。あの、いや、その」

「た・の・し・み・で・す・ね?」

「あ。はい。」


こうして魔王は今後、夜の主導権を取られることとなった。










(うふふ。魔王様ってばわかりやすいんだから。それに私の分解&再生能力ぐらい知っているでしょうに。動揺しちゃってそんなことも忘れるなんてやっぱり可愛い。それにいつも立ち寄らない訓練場にいきなり呼び出すなんてなにか企んでることバレバレなんですよ?。もう!!可愛すぎ!!)


実は全てサクラの掌の上だったことは知らない方が魔王は幸せだろう。

因みに私はMじゃありません。

弄られやすいだけなのです^^;

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