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彼女の幸せを願って  作者: 詩谷 熾音
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プロローグ

ルーミアが好きなので書きました。

オリジナル設定があるので東方原作の設定が好きな方や、二次創作でよく使われる設定が好きな人は見ないほうがいいと思います。

ルーミアとそらとメインの会話で少し他のキャラクターの会話があるくらいです。

基本は会話がメインです。わからないという場合は、コメントなどで伝えていただけますと足したり、変えることができますのでお願いします。戦闘描写は得意ではないので意味がわからなかったりしたら申し訳ございません。

今回の話はプロローグなのでそこまで長く有りません。


そらと視点

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜ある夏の日の朝〜

 ミーンミンミンミンミンミーン

今日はとても暑い日だ

「今日も暑いな。」とひとりでに口にしてしまうほど暑い。


僕は学校終わりで自転車を漕いで帰っている


僕は喉が渇き、一回止めて飲み物を飲もうかと思ったが先程持っている飲み物を飲みきってしまった事に気づき止めなかった。


自分は弁当だからお金も持ってないため途中で飲み物を買うこともできない。


なので急いで帰ることにし自転車を漕ぐスピードを上げた。


それにしても今日は暑いな。僕は体が弱いから気をつけないと。あと、妹が待ってるし早く帰らないと怒られるな。


そう気を引き締め直したとき、突然視界が暗転し僕は自転車から投げだされ川に落ちてしまった。助けを求めたがこの場には誰もいなかった。川は予想以上に深く、僕の意識は沈んでいった。


???「この子大丈夫かしら!このままじゃ死ぬわねどうしよう…

そうだ!幻想郷は能力がつくときに体が作り変えられるからもしかしたら助かるかも!」

???「あとちょっとだから頑張ってね。名も知らない子」


〜〜幻想郷

???「木に人が倒れているのだ!助けるのだ!」

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