ちょい説明
適当な物語ですので誤字脱字設定等はいいかげんでござる。すでにふざけている・・・
ちなみに、いかなる団体・人物も架空のものであり、実在する団体人物とは関係ありません。
忍者、古くは聖徳太子が忍者を使用したという記録が残る。彼らは諜報・武術等を得意とである。
陰陽師、古代中国から伝わる天文観測・暦・占いお祓い等をする。
明治に入り、陰陽寮は廃止されたのだが、国は宮内省の中に極秘組織の陰陽局を設置し忍者を雇い入れたのである。陰陽局の存在はごく一部の者しか知らず、民間企業に偽装させ、商取引から諜報活動、発明・開発・製造等をおこなっている。
昭和になり激動の時代を迎え終戦を迎え日本の組織は大きく変わったのであった。公職追放の嵐が吹き荒れたが、陰陽局はその存在を知られなかったため解体を逃れたのであった。
時は流れ21世紀になり陰陽局も新たな時代を迎えるのであった。
この物語は、陰陽局(七星社→しちせいしゃ)に努める陰陽師と、忍者の物語である。
因みに、(七星社)の社員も陰陽局の事を知らない人たちが多いのである。
七星社は、七星銀行・七星証券・七星重工場・七星不動産・七星電器等のTOPの親会社である。
登場人物は、
特務課
主人公、明星院・宗時。陰陽師である。
ジョージ・アシュー。元アメリカ軍の軍人マッチョである。イギリス系の家系
ボブ・サハーラ。アフリカの最強戦士の家系。忍術を極めに日本に来てスカウトされた。
アリス・カーボナー。情報分析が得意。
テイプ・スペルクター。日本に帰化し、忍術・仙術を使える超人。ギャグが大好き。
発明部
井上成吉。工学博士 天才発明家
早良春子。医学博士 再生医療の天才
陰陽局局長
若本局長。口癖はフグ田クーン。うちのカミさんが以下略である。
フグ田副長。温厚な人