2話 昼休み編 written by あごひげ
えっと、今回は、昨日の事件がきっかけで著者のゆうくんが引きこもり、部屋から出てこないので、今回は私あごひげが執筆します。
じゃ、昨日の続きを〜
〜昼休み〜
今日は、作者であるゆうくんがお弁当を忘れたときの話をしよう。
その日、ゆうくんはお弁当を忘れていた。
そこで俺は、腹が減って苦しそうにしているゆうくんの目の前に自分のお弁当を持っていき、こう言った。
あご「おい」
ゆ「?」
あご「おいしそ〜なお弁当だぞ〜〜〜?」
俺は奴の目の前でおかずのコロッケをパクッ!
それを見たどなるども、ゆうくんの後ろで弁当を美味しそうに頬張る。
ゆうくんは、『エサの前で¨待て¨と言われて、そのまま飼主に昔の友人から電話が掛かってきて、そのまま2時間以上¨待て¨をさせられている犬』のような顔をしている。
パン君は、すかさずその顔をケータイでパシャリッ!!
いや〜、楽しかった!!!!(^ω^ )
あご「土下座しながらハレ晴れユカイ歌って、その後校庭でヲタ芸したら食わせてやるぞ!!」
ゆ「……………最悪だ」
腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐、歯歯歯歯歯歯派歯亜h亜hああはははははははははははははははははは!! いくらでも言いやがれwwwww
それにしても、ゆうの奴はすげえな。
本当に土下座しながらハレ晴れ歌って、校庭でヲタ芸踊りやがったからな!!
でも、
お前がそうしている間に、俺はペロリと弁当を平らげてしまったのだ!!
ゆ「あれ???、お弁当は!?」
あご「喰ったよ?」
ゆ「ちょっ!!」
あご「なに?」
ゆ「せっかく土下座しながら職員室でハレ晴れ歌って、校庭でヲタ芸したのに…………」
あご「それで?」
ゆ「!!!」
それから、奴は逃げるように図書室に駆け込んだ。
つづく…………