まえがき
この物語はフィクションかもしれないしノンフィクションかもしれない…まあよーするに
てきとーにゆうくんこと私の身の回りで起きたことをゆるーく、またーりと報告する…
そんな軽い感じのお話です。(たまに嘘も入ってたり…)
どこからが実話でどこからが嘘話かわ自己判断でお願いします。
はじめに…この小説では僕と友達が大体4,5人で話している場面がとても多いと思いますです。
僕の執筆力には限界があるのでたまにわかんなくなるかもですがそこはまあご愛嬌ってことで…
・・・・・・・・・・・・・・・
ええと・・・もうネタがないや・・・
どーしよ・・・
一話のネタ考察でもいっときます?
えっっ!?
いらない?
そうですよね僕のつまんない話なんか聞いてもおもしろくないもんね・・・おrz
そうだ・・・これから描く予定の小説は僕1人の作家が書いているわけではないのです。
・・・本サイトのとある長編小説を執筆されているあごひげさん(私のリア友)をはじめ
T県立K高校機械科の仲良しグループの皆さんが協力してくれています。
では許可をもらっている登場人物の名前(実名は無理なのでPNまたは仮名で・・・)の紹介を・・・
・ゆうくん
この話の中心人物?・・・たまに暴走します・・・どちらかといえばボケ?
・あごひげ
自称天才。・・・パソコンに関しては確かにそう。だが勉強では・・・完全にツッコミ役。
・どなるど
ハン×ーガーが4個分くらいかな?・・・らんらんるーwwww・・・この小説ではアホ役。
・NOーPANK
面倒なのでパン君でいきます。
・・・特になし。・・・傍観者役
多摩川伝説・・・じゃなくてポチ
柔道有段者。めちゃ強いよ。・・・えっと・・・じゃ●あん?・・・
・・・↑この人に無断でしたら怒られたので・・・
えっ・・・パクリ?何の話?
今はこんくらいっすかね。
随時新キャラを出す予定なので・・・
期待しないで待っててください。
以上、ゆうくんでした。
―追記―
もう1話を見られた方もいると思いますが…
登場人物の会話シーンでは頭にその人の名前を入れています.
例)ゆ「お前の存在0円!!!…ハイスイマセン調子に乗りました…」
あご「じゃあ、調子に乗った罰として、校庭のど真ん中で土下座な!!」
…みたいな。
先に1話を見た人は混乱したかも知れません.お詫びさせていただきます。