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ヒロイン?

頑張って更新中です><

なかなか難しい

 洞窟の近くに行きリリーを探してみたが、リリーの姿はなかった。

  「まさか…」

  嫌な予感し急いでリリーを探した

 

「リリー!」

  リリーを呼び辺りを歩いていると不思議な歌が聞こえた。

 

「る〜るー…」

  音の方へと歩いていくと小型の人型モンスター同士が戦っていたので俺は急いで身を隠した。

 

 ケンカ?

 

 そう思っていると、やがて人型モンスター同士が相打ちとなり倒れた。

 

 何事だ一体⁈

 そんな疑問を思いつつリリーの探索を再開する

 

 

「リリーどこだ~」

 

 歌が止み、歌が聞こえた方から何かがこちらに向かってきた。

 

 俺はとっさに杖をかまえた。

 

 ガサガサ

 

 来るか!

 

 バサ!

 

「きゅー!」

 

 突如目の前に白い物体が…

 

  「リリー!」

  「きゅー♪」

  リリーが飛びついてきた。

 

 お前大丈夫なのか?

  慌ててステータスを確認すると

 

 ホワイトラック

 リリー

  レベル8→15

  HP 130

  MP150

 

 スキル幸運の象徴

 状態 順属

  ソングマジック

  歌に魔力を流し使う魔法

  Level3

  癒しのメロディー

  惑わしのメロディー

 →効果 一定期間相手を操ることが可能

  忘却の唄

 →一定時間身を隠せる

 

「リリーお前Level上げしてたのか!」

 

  「きゅー♪」

  嬉しそうに、俺の頭で鳴くリリー

 

 白いフワフワの体をピョンピョンと跳ねながら黒い目で褒めて~

  と言わんばかりに見つめてくる。

 

「お前どうやってここまでLevel上げたんだ?」

 

「きゅ~!」

  付いて来てと言う感じで鳴き、ピョコピョコ歩きだした。

 

 

 少しいくと鹿の様なモンスターとそこから少し離れたとこにダチョウの様なモンスターがいた。

 

 リリーは少し離れた岩場で止まり歌い出した。

 

「る〜る〜♪ ら〜ら♪」

  リリーが歌い出すと鹿の様なモンスターがダチョウの様なモンスターに向かって動きだした。

 

「リリーもしかして操っているのか?」

 

 リリーは歌いながらこちらを見て顔を上下して答えた。

 

 

 しばらくすると鹿はダチョウに向かい突撃をかました。

 

 ダチョウは不意打ちに跳ね飛ばされた、鹿は追い討ちを掛けるように倒れているダチョウにのしかかる。

  ダチョウも反撃を試みるが上手く決まらない為、一方的にやられている。

 

 しばらくすると決着がつきそうだった。

 

 その時

  「キー⁉

 」

  ダチョウが雄叫びの様な甲高い声で鳴いた

 

 ドドドド

 

  すると俺たちの背後から地鳴りがした…

 

  そして10羽ほどダチョウ達が現れた!

  リリーは驚き歌うのを止めてしまい鹿は逃げてしまった。

 

 まずい…

 

 ダチョウ達はこちらに向かい戦闘態勢

 

  「集団でやられたらかなわないぞ、リリー逃げるぞ」

  「きゅー!」

 

 

 俺たちは来た道を一目散に逃げるが、足は彼方の方が早い。

 まずい、このままじゃすぐ追いつかれる⁈

 

  その時視線に洞窟が見えた。

 

 あそこなら…

  俺たちは洞窟に滑り込み洞窟の外から来るモンスターに対して構えた。

 

 目論み通り入り口で渋滞状態になったモンスターに対して杖打術 一点集中を放った!

 

「喰らえ!」

 

 杖の地面につける先の方が青白く光り出した、あとはそのままダチョウに突き刺さす。

  するとダチョウが外に吹っ飛んだ。

 

「凄い威力だ⁈」

 

 しかし次のダチョウが入ってくる、常に一対一に持ち込めるだけましだが…

 

「くっ」

  ダメージが

  「リリー 回復を」

  「きゅー!」

 

 リリーが歌い出しなんとかダメージを緩和することができた。

 

 それから何度か一点集中を使い吹っ飛ばしはするもののモンスターも諦めてくれない…

 

 その時

 

「なにやってるの? 助けてあげましょうか」

  花の匂いと女性の声が聞こえた…


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