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明日終わるかもしれないから今日の初めに珈琲を  作者: 新規四季


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喫茶店モカモカ

ここは色んな人種が仲良くのんびりと暮らしている。

髪の毛がピンク。シッポがある。ケモミミがある。ケモミミがある。


この街は無色透明だった。

ある人物が取り仕切るまでは。



大きく伸びをする女の子がいる。

オシャレなエプロンをした可憐な女の子だ。


「よーし、今日も頑張っちゃいますかー!!」


女の子の名前はモカ。

喫茶店モカモカの店長さんだ。


「……マシンの起動もしてないよ。あと、モーニング用のサンドイッチも」


目をキラキラさせてやる気満々のモカの横に並び、これでもかっと言うくらいの猫背でモカよりも一回り小さな女の子が呟いた。


「ゲっ!……まだだっけ!?」

「まだだよ。てゆーか、開店時間じゃないし」

「え?だって時計は……」

「あの時計、止まったよ」

「なんてこったい」

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