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神様、謳って彼女にアピールする!
惑星地○転生中の彼女、憑依守護越しに夕飯の支度をする
そんなわたくしの様子を時空管理局の局員達が驚愕する
「局長、料理なさるんですか!?」
眉を潜め、反論する
「わたくしとて自炊の経験位、ありますよ??
単に職務中はやらなかっただけです」
......
鼻歌まじりに野菜を刻み、フライパンで調理する
「あの......局長が!?」
いちいち、たまげられていた
見かねた彼女が不安げに問いかけてくる
「普通、家事やらないモンなんですか??」
霊能力覚醒して以降、憑依越しに炊事、洗濯は当たり前の共同生活となっていた
そこを当時の皇祖神として地元民族達から畏敬、崇拝、信仰されていたテンが補足する
『普通は魂魄の守護だけだねぇ~......
でも、おまいさんは悪霊と【交戦、中継役】なんだろ?
残存中の悪霊達が包丁持った瞬間、自傷させてきたりで【危険】だからじゃないか??』
「なるほど......」
守護の一環として、彼女がすんなり納得する
♪~
「あの......料理するか?
エアギター弾くかどっちかにしてください??」
BGMかけながら家事すると、ついノリで憑依越しに昔の経験を思い出してしまうーー
この辺りの軽率な行動が、いま思い返せば残存中の悪霊達にとって【与し易い】と認識されている理由だったのかもしれない......




